日曜日の東京競馬場。
着いてみていつも以上の人の数に驚いた。
考えてみれば今最も速い3頭の馬が出るG1レースだけあって、
そして連休中日とあって、本当に府中は賑わっていて
なんだか自分の気持ちも高揚してくるのがわかりました。
まさかあんな歴史的なレースを見ることが出来るなんて、
沢山のニュースが流れていましたが、見ましたか?
わたしはあんなレースを見れて、本当に幸せモノだったと思います。
ほんとうに、素晴らしいレースだったんだ。
人気の3頭は、どれも好きな馬で、それはもう可愛くて、そのうえ私を勝たせてくれた馬たちだから
本当に楽しみで、ウキウキしながら向かったのだけれど
着いてみて、そんな気持ちは私だけではないということを、当たり前だけれど、感じた。
ウォッカにディープスカイにダイワスカーレット
サラブレットはこれだけの人たちを魅了するか、となんだかふっと笑ってしまう。
もう3頭とも好きだから何を買うか決められず、
競馬好きの友達とパドックへ。
パドックの人の数もいつもと違う。
ダービーよりも人の数が多いなんて、
でもそれも当たり前だ、今年のダービー馬と去年のダービー馬が走るのだから。
パドックに出てきた11レースの馬たち。
なんだかみんな美しいしとてもかわいい。
とてもこの後の激闘なんて想像させないぐらい、本当にかわいい。
でもその中でやっぱり目立っていたのはディープスカイとウォッカ。
ディープスカイの栗毛とかわいい顔立ち、ああなんてかわいいんだろう。
ディープスカイの栗毛は可愛かったから、やっぱりディープスカイを1番に買おうかなと思ったのだけど
その後出てきたウォッカはまた、本当に美しかった。
黒毛はつやつやと輝いていたし、体重は他の馬とさほど変わらないのに引き締まった身体は
神々しいぐらいに立派だった。
人間だったらどれだけ美しい女性かと思うほどに美しくて、わたしはディープスカイとウォッカを買うことに決めた。
ダイワスカーレットは頭をたれていて、なんだか少し元気がないように見えて
なんとなく買うことを控えてしまった。
馬券を急いで買って、ゴール前の特等席に戻ってみると
人で溢れかえっていて、まさに飽和状態。
すごいことになっている!
これだけの人が、このレースを楽しみにしているんだ!と思うと
ぞくぞくせずにはいられなかった。
地面からひびくような歓声、誰が何を言っているのかわからないけれど
もうみんなの気分が高揚している!
この日の東京競馬場は、12万人もの人をのみこんでいた。
そしてあっという間にファンファーレ。
ものすごい熱気とともに、レースがはじまる。