ドウロ川岸の美味しいレストラン*10/2 | 酒とバラの日々

ドウロ川岸の美味しいレストラン*10/2

『Adega e Presuntaria ToransmontanaⅡ』という長い名前のレストラン。

いまいち読めません。

ポルトガルといえば、バカリャウ(干しダラ)、鰯、そしてタコ。

というわけで、ここに来た目的は「生タコのオーブン焼き」。


ピーク時を過ぎてはいるものの店内はなかなかに賑わっている。

これまで入った他のレストランと比べると、ちょっと小綺麗で高級感がある。

お店に入るなり、カウンターにぶら下がるお肉の塊に度肝を抜かれたのでした。

うーむダイナミック。


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席に着くなり運ばれてくる前菜の数々。

ここのお店の前菜の量はとにかくハンパではない。

この種類の多さ、それより何よりオリーブの量の多さ。

写真には写っていないけれど、生ハムの横にはチーズも有り。


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そしてやっとありつけた本日のヴィーニョ・ヴェルデ(微発泡性ワイン)。

歩き回って疲れ果てて、喉がカラカラのわたしたちにとっては命の液体。

しかし空腹なために酔いが回るのが早い。


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おや?裏にあるのはお店の名前?


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余談ですが、ヴィーニョ・ヴェルデとはポルトガル語で「緑のワイン」の意味だそうで。

キンキンに冷えたビーニョ・ヴェルデはそれはそれは爽やかで、暑い日に飲むとたまらなく絶品。


待ちに待った本日のランチ。

これはタコのオーブン焼き?またはバカリャウのグリル?

記憶が定かではないのですが、どちらも美味であったことは確か。


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ただ、残念なことに2皿シェアしたところでギブアップ!

それほどまでに前菜含め全てにおいて量が多かった!

(前菜を食べなければいいのだけれど…目の前に美味しそうなものを出されて我慢できるわけなし!)

全体的に量が多いうえに、料理を囲むこのじゃがいもたち!

もう無理、ウップ、おなかいっぱい。


このお店は、料理ももちろんよいのですが、ウェイターにも好印象。

一見無愛想なのに、質問するとかなり喋る!気配りもほどよい!

後で思い返せば、ここだけでなくどこでもウェイターさんが気さくな印象。

ポルトガル人は、一見無愛想に見えるのだが、とてもおしゃべり好き。

特にここポルトではその印象が強い。


さて今回のお会計はこのぐらい。


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今まで行った庶民的なレストランに比べると、ポルトガルにしてはお値段やや高め?

でもサービスは素晴らしかったし、そのうえお土産に小さなポルトワインをお土産で持たせてくれたし

とにかく大満足のお店。


ちなみに入り口はこんな感じ。

中がよく見えないつくりなので、まさか捜し求めていたレストランだとは思わず

わたしたちは3,4回このお店の周辺を行ったりきたりするはめになったのでした。


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おなかいっぱいでもうはち切れそう!

そんな状態で次に向かうはポルトワインのワイナリー。

目指すワイナリーは起伏の激しいポルトの丘の上。

腹ごしらえもすんで、坂を登る元気も少しは取り戻した?わたしたち。