やっぱり優駿はドラマチックだ! | 酒とバラの日々

やっぱり優駿はドラマチックだ!

東京優駿(日本ダービー)、無事見終わってきました。

始まる前に、学生時代からの行きつけの(笑、でも本当)焼き鳥屋さんで

強い日差しの下、生ビールとキュウリと焼き鳥各種を楽しみ、

青空の中、東京競馬場へ。


20080601_2


今回は、本当に迷ったのだけれど

パドック見て、1番惚れた馬にしようと決めて

その結果、何周まわっても、気品と品格を感じた美しい馬、ディープスカイに決めました。

それはそれは毛並みも何もかもが美しい馬。


日差しが降り注ぐ快晴の日、

サラブレットたちの毛並みは本当に美しく輝いていました。


東京競馬場はさすがダービーだけあってすごい熱気。

人々の歓声だけでも心沸き立つ、ものすごい祭典。

これだけの歓声をうけて、馬たちは何を感じて何を思っているのかな。


ゴール地点目の前で待ち構える。

馬たちが最後のストレートラインにさしかかると

観衆たちは立ち上がり、歓声がとびかう、もう何がなんだかわからない。

新聞が舞う、馬券が飛ぶ、

ディープスカイというまるでチャイみたいなかわいらしい色の馬は

1番外側から、ものすごいスピードと馬力でとびこんでくる。

いつの間にそんな場所にいたんだろう?

1番マークされていたはずの1番人気の馬は、

1番外側からあっという間にのびてきて、

わたしの目の前で、去年のウォッカと同じように鮮やかに、

先頭の馬をさして、

1位の栄冠を勝ち取っていったのでした。


手が震えて、涙がこみ上げて、思わず友達に抱きつきました。


ダービーを制す馬は、生まれつきにスターの素質を持つ数少ない馬。

これだけのレースを制すというのは、人間の世界でも同様に

想像を超えるスター性を持つ馬だけなのだ、と改めて痛感。


目の前で鮮やかに、とても美しく、たてがみをなびかせて走るディープスカイを見て

新たなスターが誕生したことを感じました。


サラブレットが走ることが出来る期間はとても短く、

その中でどうか、輝けるだけ輝いて、その美しい姿を多くの人に見せてほしいと思いました。


ウォッカにひきつづき、ディープスカイも当てた私。

ダービーを2連続で制しました。

やっぱりね、競馬はね、サラブレットはね、本当に美しい。


ちなみに馬連は万馬券と、なりました。

四位さんという騎手は、昨年のウォッカに引き続き勝利し

ダービーを2年連続制覇するという、素晴らしい功績を残したのでした。


競馬の世界は本当にドラマチック。

G1レース、特に優駿(ダービー)は、馬主たちが1番取りたいレースなのです。


沢山の人の思いが詰まったダービー。

まだ1度も体験したことのない方は、是非1度、あの美しい馬たちを見てほしいな。


昨年に引き続き買ったがんばれ馬券。

これが1620円になりました。


20080601_4



宮本輝の「優駿」という本、有名ですが、まだ読んでいないかた、是非。

おすすめです。