公園で馬頭琴
芝公園でお昼休みに馬頭琴を弾く彼女は・・・
隣りの席で一緒に仕事をしている会社の後輩です。
今日は晴れる!とわかった日には、お昼休みに公園で練習するために
わざわざ馬頭琴を会社に持ってきます。
馬頭琴入れは外見がゴルフバックみたいなので、きっと電車で乗り合わせた人たちは
彼女がゴルフスクールにでも通っているのだろーとか思うはずです。
というか、誰も中に馬頭琴が入っているとは思わない・・はず。
「スーホの白い馬」って確か小学校の教科書で読んだ記憶が。
あの話に出てくる、たしか主人公が弾いていた楽器が馬頭琴。
あ、なんで彼女がこんなに練習をしているかというと、
GWに有給をつけて、第2の故郷という大好きモンゴルに遊びに行くらしいのですが
その際に現地の国立馬頭琴楽団?と一緒に演奏するらしく、その曲の練習らしいです。
本番までもう日がないので、必死らしいです。
で、今日は彼女に着いていき、一緒に公園でごはんを食べつつ彼女の馬頭琴練習を見学。
案の定公園にいる人たちは興味津々。
そして観光客の外人まで寄ってくる。
目が合ったので彼らは彼女への質問を私に投げかけてくる。
私、いつものカタコトすぎる英語で「彼女はホビーで馬頭琴をプレイしていて今はプラクティス中で彼女はモンゴルがライクでネクストマンスにモンゴルにゴーする。彼女はこの付近のIT系企業につとめている」と説明。
(↑実際ここまでひどくないけど・・)
外人さんたちは沢山彼女の写真を撮っていき、満足げに立ち去りました。
あ、どこから来たのか聞けばよかった!
ちなみに、馬頭琴という名前は知っているようでした。
でも馬頭琴という楽器が中国の楽器なのか日本の楽器なのかはたまた他の国のものなのかは知らない
ようなので(やっぱりアジアはひとくくり?)、モンゴルの楽器であることはしっかり伝えておきました。
モンゴルの宣伝に一役買えていたら本望です。
彼女のおかげで現実逃避できたお昼休み。
外で食べるランチも、馬頭琴の音色も、仕事を忘れる気分転換のアイテム、
というわけで、午後からの私は少し心がリラックスしていたかも。
気持ちのよい春の芝公園、馬頭琴の調べが聞こえてきたら、それは私の後輩です。
どうかあたたかく見守ってあげてください。
それから・・・、彼女の夢は、会社に馬頭琴クラブを作ること、らしいです。
