満開の北野天満宮
次は季節柄、梅の名所として名高い北野天満宮を目指すことに。
この日は北野天満宮の梅が時期的に満開だとの情報を事前に仕入れていたので。
少し道に迷いつつ、また自転車こぎこぎ。
天神さんの名で親しまれている北野天満宮。
この日は梅のせいか大盛況。
豪華な装飾の三光門をくぐりぬける。
ここちよい風が通り抜ける門。
境内の梅は鮮やかに咲き誇っていて
青空とのコントラストが綺麗でまぶしい。
1人でじっくり、楽しく徘徊。
このおだやかな空気。
なんて平和でいいところなんだろう。
この時期(3月中旬)、北野天満宮は本当におすすめです。
梅だけでなく、学問の神様としても有名で、全国からも沢山の受験生が訪れるそうなのですが
菅原道真ゆかりの神社は見所が沢山、(と私は感じました)
規則正しく並ぶ木造建築の美しさ。
これは京都のどこをまわっていても感じる感動です。
建築物も見ていて飽きないのだけれど、北野天満宮といえばもう1つ。
「牛」
天満宮において牛は神使とされているそうで、歩いているといたるところに小さい牛から大きな牛まで沢山の牛たちの像があるのです。
その由来は色々(「道真の出生年は丑年である」「亡くなったのが丑の月の丑の日である」「道真は牛に乗り大宰府へ下った」「牛が刺客から道真を守った」「道真の墓所(太宰府天満宮)の位置は牛が決めた」等々)。
どれが正しいのかは不明なのですが、
梅の木の下で妙に誇らしげな牛くん、とても気に入ってしまった。
上にのって一枚写真を撮りたいななんて一瞬思ったけど
子供じゃないし、子供がやっても怒られるし、まして1人旅OLがそんなことしたら気がふれたと思われるし。
とりあえず思っただけです。
でも、ちょっと日陰の淡いピンクもとても素敵で
散ってしまった花びらが地面に広がる様子も実は素敵で
じっと見入ってしまった。
なんと梅園があり、幸運なことに満開らしいので、そちらにも行ってみることに。











