快適な空の旅*9/29 | 酒とバラの日々

快適な空の旅*9/29

ポルトガル旅行記、はじめます!


今回ポルトガルを旅行するに至った経緯。

---あまりありません。本当に。あえて言うなら地の果てに行ってみたかった。

  それと、だんなサマが1番興味を示した場所だったからなのです。


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今回利用したのは、KLMオランダ航空。

ハイネケンが主な理由だったのですが、それ以外にもいくつか選んだ理由が。

まず航空券が比較的格安であったこと。

それから搭乗時間30時間前からの自動チェックインが可能で席も自由に選べること。

そしてロゴがかわいかったこと。


前日の早朝5時半に、パネル前の広々席を確保できたわたしたち。

実際に座ってみると、これは広い!本当に広い。

KLMオランダ航空は、若干席が広いらしいのですが、さらにこの席は広い。

座ってみて感動のわたしたちなのでした。


そしてビックリしたこと。

それはモノのデザインセンス。

あぁちょっとしたものがかわいい。


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DISPOSAL BAGでさえこんなにかわいいのです。

そして、ブランケットの色合いがとてもスキ。


知り合いの方が出張でスイス航空を使い、そのときのお土産をDISPOSAL BAGに入れてくれたのですが

ちょっとしたギャグだけれど、そのスイス航空のデザインのオシャレさにビックリしたのです。

しかしオランダ航空も負けてない!

日本・・負けてる!!こんなところにも素敵なデザインがほどこされているだけで、人は少し幸せを感じるのに。


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そしてこの時期のMOVIEメニューはこんな感じ。


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おぉ!!行きの映画は「シュレック」と「オーシャンズ13」それに「大奥」。

なんとおもしろいセレクト。

実際のところ、「オーシャンズ13」と「大奥」は途中で寝てしまったのだけれど

「シュレック」は最高におもしろくて、空の旅をますます快適なものにしてくれたのでした。

声を出して笑うほどにおもしろく(特に白雪姫。見てない人、ゴメンナサイ。)

おっと周りに迷惑かなと思ったら、周りの人たちさえ声に出して笑っていました。


「シュレック」 かなりお気に入りの映画です。

見てない方がいらっしゃったらぜひ。

本当に声を出して笑ってしまう場面がたびたび現れます。

うん、素晴らしい映画だ。


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そして想像どおり、機内サービスではハイネケンが!!

なぜかプルタブがグリーン。

こんなところもかわいいのだ。

もちろんお味も申し分なし。

ビニールコップのデザインでさえ、センスを感じた。

かわいいなぁ。


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お腹がすいたところで、早速運ばれてきたメニューはこちら。

ちょっとまって!このパッケージのデザイン!!

とまたまたわたしはびっくり!

だってかわいいよ!オシャレだよー!!


折角なのでだんなサマとポーク、チキンをそれぞれチョイス。

想像以上に美味しかったのです。どちらも。

(でも残念なことに帰りのメニューはあまり美味しくなかった・・・。なぜ??)


快適な空のたびを予感させる、よい食事でした。

これは今までの機内食でダントツの1位です。

だんなサマとも意見は一致。



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パンのお供のマーガリンさえ、こんな感じのホイップマーガリンで美味しいとはどういうことだろう!??

(しかしこれも帰りのメニューにはついていなかったのです。なぜなぜ??)

やるな・・オランダ航空。

ううむ、唸ってしまう。


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食事のお供に選んだこの赤ワイン。

これがまたまた美味しいし!!

たとえ安物だったとしても、くせがあってスパイシーでとても食事とあいます。

これは驚いた!!

うーむなんだろう。こんなに何もかもが当たりって素晴らしいことだ。

(でも残念なことに、帰りの赤ワインは違うものに変わってしまっていて、しかもそちらはあまり美味しくなかったのだ。これもなぜ???)


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さらに驚いたこと。

それはおやつでカップラーメンが出てきたこと。

あぁこの醤油味。

別にまだ日本を離れて数時間なのだけれど・・美味しいと感じてしまうのです。

バニラアイスも選べるのでした。

(しかしこれまた、帰りのフライトでは海外の会社のカップラーメンであまり美味しくなかったのです。うぅ悲しい。)



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機内最後の食事はこんな感じ


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こちらも美味しかったのですが、さらに素晴らしかったのが蓋の部分にある『数独』!!

外国でもものすごく流行っているとは知らなかった。

なんとかわいらしい鉛筆付き。

そして『数独』部分は切り取って、お食事後でも楽しめます。

(しかしこれも帰りのフライトにはなぜか付いていなかった・・。)


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ヨーロッパへのフライトは、長くてうんざりというイメージだったのですが

すっかり一掃されました。

オランダ航空、ブラボー!ワンダホー!

(しかし帰りのフライトはそんなでもなかった・・・)


そんなわけで行きの空の旅は、満席でもなく、全てのサービスが快適。

想像以上の快適さでした。

飛行機でこんなに快適さを感じたのは生まれて初めて!

出てくるメニューは美味しいし、お酒も美味しい。

そして広々申し分ない席。

かわいらしいデザインの数々。


あっという間にはウソだけれど、特に苦痛も感じずに、長いフライトは無事終了したのでした。

オランダのスキポール空港に到着したのは15時ぐらい。


快適すぎて気分はウキウキ。

このときの疲労度はまさにゼロ!


この後に待ち受けている「寒さ」などつゆ知らず、この時点では浮かれているわたしたちなのでした。