リーガで首位を走りながら監督交代に踏み切ったバルセロナ。

キケ・セティエン監督初戦となった「バルセロナVSグラナダ」を担当しましたサッカー


ルイス・エンリケ、バルベルデとそれほどボールポゼッションを重視しない指揮官が続いていたバルサですが、グラナダ戦では一時ボール支配率が80%を超えるなど、かつての黄金期を彷彿とさせるパス回しが見られました。

中央をいい距離感のパスで崩して決定機もいくつか作りましたが、得点は相手が退場してからの1点のみ。

今後への期待と課題の両方を感じた試合でした。

カンテラ期待のリキ・プッチも今シーズン初出場を飾りましたし、キケ・セティエンの色が見られた初戦。

後半戦のバルサがどうなっていくのか興味深いですね。


おまけ・・

先週息子が胃腸炎になってダウンしてました。

すぐ回復して元気になりましたが、サッカーはお休み。

また元気な姿を見せてくれグッ