リーガで首位を走りながら監督交代に踏み切ったバルセロナ。
ルイス・エンリケ、バルベルデとそれほどボールポゼッションを重視しない指揮官が続いていたバルサですが、グラナダ戦では一時ボール支配率が80%を超えるなど、かつての黄金期を彷彿とさせるパス回しが見られました。
キケ・セティエン監督初戦となった「バルセロナVSグラナダ」を担当しました![サッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/387.png)
![サッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/387.png)
ルイス・エンリケ、バルベルデとそれほどボールポゼッションを重視しない指揮官が続いていたバルサですが、グラナダ戦では一時ボール支配率が80%を超えるなど、かつての黄金期を彷彿とさせるパス回しが見られました。
中央をいい距離感のパスで崩して決定機もいくつか作りましたが、得点は相手が退場してからの1点のみ。
今後への期待と課題の両方を感じた試合でした。
カンテラ期待のリキ・プッチも今シーズン初出場を飾りましたし、キケ・セティエンの色が見られた初戦。
後半戦のバルサがどうなっていくのか興味深いですね。
おまけ・・
先週息子が胃腸炎になってダウンしてました。
すぐ回復して元気になりましたが、サッカーはお休み。
また元気な姿を見せてくれ![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)