リーガ第36節はミシェルさんと「アラベスVSソシエダ」のギプスコアダービーでした
ベンチスタート予定だった乾貴士がアップ中に右足首痛を再発させて急きょベンチ外になるというアクシデント
アラベスは攻撃のアイデア不足もあってあと一歩のところで得点できないという展開だったので、より乾の不在が残念に感じましたね。
残り2節、ヨーロッパリーグ争い、残留争いは全く読めない状況です。
少し仮眠を取ってから甲府へ
明日引退試合を控える石原克哉さんと甲府VS千葉でした
甲府がシュート数や決定機で上回りましたが、千葉がセットプレーを生かして5試合ぶりの勝利
サッカーではよくあることですが、甲府のサポーターにとっては悔しい敗戦となりました。
甲府は決定力、千葉は流れの中から得点できるようになれば昇格も見えてきそうです。
ゴールデンウイーク終盤で渋滞が怖かったので、甲府には急きょ車から電車移動に変更して行きました