米原市甲津原で撮影コマチソウ

ヨーロッパ原産の帰化植物。ムシトリナデシコとも言う。江戸時代に観賞用として移入され、現在では各地の路傍や荒地で見られる１年草。茎は直立、高さ 30～60 cm、全体に無毛で粉白色を帯びる。茎上部の節下方から褐色の粘液を出し、名前の由来は、時々虫が補足されるためムシトリの名が付いたそうです。

花言葉は、「青春の恋」。

激しい雨音で目が覚める。

いよいよ梅雨入りでしょうか。

私は、朝昼夕の仕事にスラムダンクで全集中。

合間に予定していた草刈りは出来ないため、ゆっくり過ごす。

相方も畑作業を予定していたが家の仕事をするそうです。

本日、近畿地方が梅雨入りしました。

青春の恋 コマチソウ

青春の恋コマチソウ