いびつに歪んだ段ボールの中に
プチプチ無しのパーツが2個入り。
中国から届きました…。
これ、車のボンネットの隅っこに
両面テープで取り付けるパーツみたいだが。
所々、段ボールを突き破りつつ
入っているパーツ。
即、「使えねー」と、夫も思った様子。
「あー、4万捨てたわっ」と、夫がほざくので
「自力で返品しなさい!」と通達した私…。
返品に対しては、やり取りをして
OKをもらったみたいだった。
その後の数日間、放置した後に
やっと昨日、梱包し始めたが。
「テープどこ?あー、テープぐちゃぐちゃ…」
と、とにかく使えない上に、片付けもしない
そしてね、ヤマトへ持参したんですよ。
私も付き添いました。
普段から、夫は回りくどい話し方なので、
私が口を出すと「黙っとけ」とか言って来た
それなら1人でやり遂げてみろよって感じだわ…。
それで、私は「じゃあ、頑張って!」と
先に車へ戻ったら、すぐに夫も出て来た。
夫の言ってる事なので、真偽は不明だけど。
「海外へは無理です〜。郵便局が安いですよ」
と、ヤマトで断られたとの事。
そして、今日。
夫は、朝から郵便局へ行きました
「バーコードとは?コチラでは分かりません」
と、一蹴されたらしく。
夫は、完全に諦めて
キレた様子で帰って来たのです…。
こうなると、私が手を貸すしかありません
返金が少なくても、このままは
納得行かないもん(私が)。
確かに。ややこしい…。
iPhoneのメールをパソコンへ転送。
その時点で、
まったく使っていなかったパソコンのメールを
開くのに、一苦労する…
なんとか、メールを開けてから、
返品IDなるものを印刷して。
郵便局の「国際郵便マイページサービス」を
登録…。
これも、エラーが出まくる。
iPhoneから登録したらスムーズに完了
そして、送り状(ラベル)の作成もね。
激ムズよ
返送先も、英語表記だから、
どれが住所でどれが会社名かも
イマイチ理解できないし。
商品名についても、英語記載必須だし。
届いた時の納品書があって良かった…。
と、入力していたら、
明らかに、発送して来た住所と、
返送先の住所が違う事に気付く…。
テキトーでいいや。
深く考えない〜
とりあえず、手元から失くすのが
目的なので、「返送先」と指定された住所を
指定した…。
入力しながら、返品する商品の金額の合計が
36,740円だと、認識…。
1個はダブり注文、もう1個は品質不足…。
はした金では、無い額だよ。
子供のガチャガチャ、何回できるねん
バカ夫め
完璧な状態で、購入したはずの車に
胡散臭いパーツを取り付けようと
していたのが、本当に信じられない
車のいじり方や、磨き方についての
世の中のYouTube、消えてなくなれ!!!
その後、やっとの事、
国際郵便に必要な書類(送り状)を印刷した。
はい。合ってるのかは、全然分かりませんよ
夫に渡して、説明し、郵便局へ走らせた…。
印刷するまで、1時間半ほど、かかったわ。
最悪な、無駄時間を過ごしたよ
それもね。
「一応、コレもこれも持って行きな」と
私が持たせてね。すると、
「こんなに、持てるかな〜」とか
言ってくるわけよ
何かに入れて行けよ。バーカ!
って、叫びたかったわ
「郵便局って、現金のみ?」とか聞いて来るし。私、郵便局はメルペイばかりだから
知らないわ。夫はメルペイ使わない…。
それくらい、自分で調べろよ。
心配なら財布持ってけ!!
って、感じです…。
可愛くないですか?
今回の騒動の元凶(⁈)、
返品したパーツをつけるはずだった
5月納車の夫の車です。
エンジンを切ると(夜だけ?)
両側のドアミラーから、おしゃれライトが
地面に映されます…。
かなりクリアな感じです〜