最後の2きれを、
1巻の寿司にしてくれました。
この他にも、
たくさん、、
長崎の向井さん(なんと出会ってすぐに風呂に入って裸の付き合い!)、
境さん(なんとおれが実際に着ているTシャツが欲しい!と、
おれのTシャツを購入してった初めての人!笑)、
ごんちゃん(なんと誕生日6月3日!)たちが、
ごちそうしてくれました。
はじめましてばかりだったのに、
みんな、初めて会ったような気がしなかった、、
ありがとう。
馬鹿な話ばっかしてたけど笑
でも、愛情が伝わってきた。
まさにばあちゃんち!
境さんのおばあちゃんが、昔住んでいた家を、
取り壊すことになりそうだったのですが、
みんなで時々集まる場所にしよう!と、
保存を決定。
そして今回みたいに、
ライブをしたりするスペースとして、
みんなで大切に灯りをともし続けているとの事。
1歳〜小学性くらいの子供たちも、たくさんきてくれました。
ライブ中、目の前最前で、
男の子が寝っ転がっていました。笑
なんだか、田舎に帰ってきた感じだったなあ。
まさに、ただいま。でした。
もう一度、写真。
長崎で出会った、
家族のような大好きな仲間。
一緒に歌ってくれた、
おおたさん。素敵なライブで、楽しかったなあ!
今度ラジオにも是非よんでくださいね!
音響の木村さん、受付やってくれた渡部さん。
おにぎり作ってくれたみなさん、
たくさん運転してくれたごんちゃん。
ばあちゃんちに出会わせてくれた境さん。
見守ってくれた向井さん。
書ききれないほどみんなみんな。
ありがとうだ!
ギターや音楽話、もっとしたかったなあ、、しょうくん、
そして、五島列島でいつか歌わせてね。なおちゃん。
そしてこのロウソク(電気)、
ライブが終わった直後、
2階の楽屋に、
「あたたかいよ!」
と、女の子が持ってきてくれました。
かわいい。
あー、、
はやくまた長崎にいきたいなあ!
みんな本当にあたたかい気持ちをありがとう。
初めましてでも、
こんなに心と心の距離が、
あたたかくなれるなんて、
みんな、すごいなあ。
見習いたいです。
おれは、どうも、
心を開くのが苦手だったり、
疑ってしまったり、
いい人を見ると、裏があるんじゃないかとか、
楽しい時間があると、さみしくなってしまったり、
ずっと心がふさがってるような、
そんな気持ちになってしまう事が多い。
こんな事、書いてる事がだっさいなあとも思うけれど。
陰で、悪口をいわれてるのを聴いてしまったあの日。
もらえるという話だったのに、まだもらってないお金。
嘘をつかれたあの時。
信じて信じて裏切られたあの日々。
もう、
信じるのが疲れてしまった。
もう、
これ以上人を好きになるなんて、
できないとすぐ思ってしまう。
でも、
やっぱり、
ドッコイわるい事ばかりじゃないんだよな。
きのう出会えたみんなは、
おれは、
好きだ。
ライブ前後で出会えたみなさん。
そしてライブにきてくれたみんな。
特に打ち上げで話した、
しょうくん、なおちゃん。
2人は特別。
まだ20歳、23歳と、
おれよりずっと若いけれど、
おれよりずっと強いよ。
わからない事だらけのなか、
世界に1歩ずつ歩いている顔をしてた。
その旅の途中。
おれの音楽が、
居場所だったらいいな。
呼吸できる酸素だったらいいな。
笑っちゃうバカ話だったらいいな。
あなたの居場所になりたい。
わるい癖は、すこしずつなおしていこう。
この子たちに、
情けない姿やカッコ悪い姿も、
そりゃ時には見せてしまうかも知れないけれど、
生きる事に絶望した姿なんか、
絶対見せたくない。
わるい事ばかりじゃないよ。
だってきのう、
2人がいてくれて、
みんながいてくれて、楽しかった。
あまり話すのが上手くなくて、
ごめんなさい。
ありがとう。
長崎。三重町での時間は、
おれの中で何かを、
強くしてくれました。
わるい人、事ばかりじゃない。
それに、明日。
やすくんに会えるし!
長崎の時間たち。
ありがとうございました!
*****
おまけ!
ついに、、念願の、、
軍艦島にいってきました!
この3つの写真は、
ネットからコピーしてきたものですが、
かつて炭鉱で栄え、今は眠っている島。
すこしだけ説明文をコピーしてみますね。
1810年(文化7年)ごろ、端島(通称:軍艦島)で石炭を発見。
それから80年ほど経過した1890年(明治23年)、
三菱社が島全体と鉱区の権利を買い取り、
本格的に石炭の発掘が開始されました。
端島炭鉱の石炭はとても良質で、
隣接する高島炭鉱とともに日本の近代化を支えてきました。
石炭出炭量の増加に比例するように島は急成長を遂げ、1960年(昭和35年)には5,267人が住んでいました。
当時の人口密度はなんと世界一。
東京人口密度の9倍以上とも言われるほどでした。
それから14年後。
1974年の閉山にともなって島民が島を離れてからは、無人島である。
***
そしてこれは隣の、
高島の石炭を掘っていたトンネルの模型ですが、
海の底に、赤いラインが石炭を掘っていたトンネルです。
す、すごい、、
ジュンちゃんとヒラリー。
2002年に出会い、
何度もラジオでお世話になり、
現在も続いている野外フェス、
稲佐山で夏を彩る、スカイジャンボリーに、
2002年、2003年と、2度出演させていただきました。
先に旅立ってしまったのですが、
有森さんというボスがいて、
その方にも、会えたなあ、、今日は。
という気持ちになりました、本当にたくさん支えてもらったんです。
太陽族。や、おれ自身。
特にこの3人は、
全国ツアー始めた頃の2000年初期に出会い、
仕事を超えて、友達なんです。
今回は、
ゆっくり会えなかったけれど、
今度は前もって連絡するので、
ゆっくり近況報告and夢の話をしよう!
またスカイジャンボリー出演目指して、歌っていくよ!
そして明日は佐賀でライブなので、
夕方に、佐賀へ到着。
そしたらホテルの前に、、