きょうは、太陽族がんばった!
あ、今日、も!
きっと、みんなも、日曜日なのに仕事!
な、人もいたり、
普段のストレスを、休日に発散!
な、人もいたかな、おつかれさまです!
太陽族は、マスミサイルとのツアーの、
練習のため、スタジオへ!
約5時間!練習。でも、
好きなバンドの、好きな曲を歌えてるし、
(マスミサイルの曲ね!)
普段も、スタジオは楽しいけれど、
また、楽しみがふえちゃうような空気で、
音楽っていいなーと音楽が思わせてくれました。
(全曲、おもしろいけど、キーポイント、いいよー!
Oh Yeahもいいよー!今まで何度もいいよー!)
そして、スタジオ後は、
ベースのまると、ドラムのりょうは、
11月号ジャングルライフ太陽族特集ページのために、
ひとりずつインタビューへ!
おれとそら坊は、帰って。新しいアルバムの資料作り。
新しいアルバムが発売するって、
まるで、学園祭の直前!という感じ。
そうそう、太陽族は、4人とも同じ札幌の高校の(稲雲高校というのですが。)
同級生で、スタジオで、演奏している姿をふと、見るとね、
、、ああ、この4人で、東京で、必死こいて音楽やってるのって、なんかいいなあ。
と、思ったり、
ふと、
な、なんでお前いるの!
と、いいすぎかもしれませんが、
なんというか、とても不思議な気持ちになるときもあるし、
とにかく!おもしろいです。
そして、4人を、影でサポートしてくれる(影こそ光のもと!)
スタッフさんたちがいるからこそ!
こうやって、ブログも書けているわけだし、
太陽族があるわけで。
本当にありがとう。、、直接いえといわれるとはずかしい。笑
そんなわけで、
特別に、、新アルバム「3150」の、
紙資料といわれるものの、表紙!
こうした紙資料、といわれるものを作り、
ラジオ局や、インタビューしてもらえる方や、
CD屋さんや、、太陽族を紹介してくれる方へ、
郵送したり、わたしたりするのです。
このデザインは、ベースのまるが、やってくれたよー!
そして、無事、きょうの目標枚数を、
さきほど、太陽族スタッフとともに協力し、
印刷が終わったところ!
そして、そら坊も手伝ってくれた!
そら坊といえば、、
ファンクラブ会報のデザインは、そら坊がやってくれています!
いつも、かわいい表紙を考えてくれます。
中身も、おもしろいんだよー。
今回は、新木場コーストのインタビューから、
新しいアルバムの想いまで、インタビューがあったり、
メンバー個人ページがあったり、
もりだくさんです!
そして、11月には、なんと!イベントもあるみたい!
スタッフのしんごちゃんが、中心となってがんばっているので、
みんな、あそびにきてね!
そして、まだ見せられませんが、
トムとジェリーツアーの、グッズデザインは、
ドラムのりょうが、デザインしてくれています!
今回も、いい感じです!
いつも、ほんといい感じのデザイン考えてくれて、
普通に着ている自分がいます。
コラボグッズは、かなり貴重だと思うので、
ぜひ手に入れちゃってくださいね!
などなど、みんなで楽しんで一生懸命やっています。
そんな中、
さっき、まよなかのでんわが。
石垣島から、親友の、ケイタからだった。
5時に!
ケイタが外で電話してるっていうから、
おれもそとへでて電話。
すこしはなれた石垣と、
おなじ星のした。
ケイタは、石垣島で、
「ハモニカ食堂」という食堂をやっていて、
石垣に遊びに行く際は、ぜひ!
そして、今年発売した、
花男の詩の朗読CD「Life」(太陽族通販からぜひ!)
の中の、「帰り道」という作品は、
ケイタの作詞作曲。もともと大好きな曲で、
歌わせてもらった。
クレジットと、スペシャルサンクスにも名前があるのだけれど、
ケイタ、大好き。
「声聴きたくて電話しました。」
って、男同士で、気持ちわるい!と、
思うかもしれないけれど、
そんなときも、あるもんだよ、
そんな友達がいておれはしあわせだ。
おれの方が、元気になっちゃった!
ありがとう!ケイタ!
さ、もうすぐねむろう。
夜は、いろんなことを想う。
夜があけるのが、いやなくらい、楽しい時間、
愛しい時間をすごしている人もいるだろう。
夜がくると、朝、目が覚めますようにと、
祈って眠る人もいるだろう。
その逆もあるかも知れない、朝がこわくて。
アサガクルナと、願う人もいるかもしれない。
薬を飲まなきゃ、眠れない人もいるだろう。
最後の夜の人もいるかも知れない。
最初の夜の人もいるかも知れない。
深呼吸する。
ときがとまる。
どうしようもないときは、おんがくがあるじゃないか。
そう、想ってもらえる曲を、作って生きたい。
いきたいじゃない、そうしていくよ。
そう、想っている歌うたいが、
ここにヒトリいます。
でーもさ、、もうよるじゃない!あさだ!
ということは、、これを読んでいる人は、
またひとつ、夜を越えたんだ。
すごい、なあと想う。
また、いちにちをまず、がんばろうね。
でも、、その前に、すこしだけねむります。
おやすみなさい。
ここを読んでくれている人が、
ぼくは、絶対好きです。
花男★
あのせのたかいポプラのきのうえからは、
きみのいえがみえるかな。
うらやましいな、みえるかな。
ゆれるポプラのきのうえを、
ぼくはいつも、そんなきもちでみるんだよ。
そして、
きみのいえからもみえているかもなと、
おもったりするんだよ。
わたげがとんだ。
花男 「ポプラの木」より