花男です!
今日は、ドレミ團の、マコトくんが花男家に遊びにきてくれて、
作戦会議してます!
ここで、ふたりの会話を、対談風に、
書いてみようと思います!
では、どうぞ★
花男「今日は、きてくれてありがとう!7月7日、本当に楽しみになってきたね!」
マコト「どーもです!7日めっちゃ楽しみです☆」
花男「やっぱり、いちばん楽しみなのは、ジャンルがちがうと見られるおれたちが、
2マンって!てところもあるかも知れないけど、
好きなバンドとライブやるという、自然な気持ちもあるんですよね、きてくれる人も、
新しいおもちゃがひとつ増えるくらいの気持ちで、
楽しんでくれたらうれしいなあと思ってます。どう、マコトくんは?」
マコト「そうですね、でもぼく、太陽族さんのライブ何度か観させてもらって、ジャンルはちがうかもだけど、
やる側としては全然一緒にやっても違和感ないと思ってしまったのです!きっとぼくらがたのしんでれば観に来てくれてるみんなにも伝わると思います♪」
花男「ごめん、ドレミ團の曲聴きたくなって、今マコトくんi-podで聴いちゃってるけど、自分の曲を聴くのって、
すこし照れくさいときもあるよね!でも、もうすこし聴かせて(笑)
うん、おれも、ドレミ團のライブ何度か見にいかせてもらって、あーいいなあって思った。
お客さんもいいよね、こないだリキッドルームでは、ペンライトを配ってたよ!
あたたかいよなー。
太陽族のお客さんも、ドレミ團のお客さんも、一緒になって7日を楽しんでくれたらうれしいね!」
マコト「なんか節目のワンマンだとそういう企画をファンの方が立ててくれたりするんです、サプライズなのでそれが出た瞬間びっくりしますが(笑)でもうれしいですね!あ、でもぼくも太陽族のライブでしゃぼん玉とか紙ヒコーキとかすごい!って思った☆あれすごいですよね!」
花男「うれしいよねー!それからおれ、声でない夜、次の日がライブって時とか、
お客さんのコメントとかで、「あした、楽しみにしてます!やっと見れるー!」とか、
ツアー先の1年に1度しかいけない場所とかで、いってくれてる言葉見て、何度も救われたな。
しゃぼん玉とか、紙飛行機とか、ほんとうれしいです、おれもまざりたい。笑」
マコト「しかもライブ終わったあとファンの子たちみんなでホールの掃除をしてたんですよ!それ見てかなり感動しました!みんなすごいなぁ。」
花男「みんな、ありがとね★ ところでさ、最初にバンドやったときから、ビジュアル系だったの?
いつ頃にバンドをはじめたのかなあと思って。」
マコト「うん、そうですね。いろんな音楽は聴いてたけど自分がやるならビジュアル系だぁ!って中学生のころかなぁ?花男さんは?」
花男「そうなんだ!おれも実は、中学のころ、Xのコピーしてました!
でも、グリーンデイや、RANCIDなどの、パンクバンドの映像見て、
オリジナル作ってバンドやってくのは、パンクバンドかなあって思ったんだ。
歌詞は、中島みゆきさんとか、好きだったなあ、いやー、対バン楽しみだね!
また7日終わってもやりたいねいつか!よし、じゃあ、最後になっちゃいますが、
太陽族ファンに、ひと言コメントもらってよいですか?」
マコト「ぼくも一緒に紙飛行機やってもいいですか?笑 あ、ちがいますね。
ほんとに素敵なファンだなぁ~と思っていつもライブ観てます!7日は初めてぼくら観る方も多いとおもいますがきっと楽しんでもらえると思うのでよろしくです!あ、うちの時にもなんかの曲でしゃぼん玉やってください!笑」
花男「そうだね!おれたちの時も、ドレミ團のお客さんに、手で花を咲かせてほしいもん!笑
しゃぼん玉、みんな持ってこよう!
ドレミ團の時も、しゃぼん玉飛んだらいいよね!
今日は、おそくまで、マコトくんありがとう、
また遊びにきてね、あ、今度はおれがいくね!
ドレミ團ファンのみなさんも、太陽族ライブ、楽しみにしていてください!
よろしくお願いします!マコトくん、ありがとー★」
マコト「ありがとーございます!ますます7日が楽しみになりました☆」
花男とマコトくんの対談、楽しんでもらえたでしょうか??
みなさん、7月7日は新宿ロフトに、大集合ですよ!
すごくおもしろい夜になると思われます!
それでは、また書きます、読んでくれてありがとう★
花男★
織姫と、彦星と、天の川が見えたらいいな。