名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナン・シーズン2 4江戸開府〜東方の水迷宮〜【電子書籍】[ 青山剛昌 ]

 

名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナン・シーズン2 4江戸開府~東方の水迷宮~】 
著者:青山剛昌、八神健、金井正幸
出版社:小学館
ISBN:電子書籍
発売日:2019年11月11日

 
【作品紹介】

日本史探偵コナン第2幕、さらに白熱!


名探偵コナンがナビゲートする歴史まんが『日本史探偵コナン』。青山剛昌先生原作で全12巻完結から1年、累計117万部を突破し大好評を博している大人気シリーズの第2幕の物語が、はやくも白熱しています。
シリーズ名は『日本史探偵コナン・シーズン2』。前作『日本史探偵コナン』でコナンと少年探偵団は、過去へと飛ばされた子どもたち「時の漂流者=タイムドリフター」とともに、“時のイシ”を探し求めました。怪盗キッドに操られた謎の怪人・怪盗ウルフの妨害やさまざまな歴史上の難事件を乗り越えた彼らのもとに、また新たな挑戦状が届きます!
日本の歴史として初めて扱う恐竜時代をはじめ、人気の戦国時代に幕末時代、そして江戸川乱歩とコナンの対決が見物の大正時代と盛りだくさんの全6巻。コラム“コナンの推理ノート”には、ためになる歴史知識も満載! 知識ゼロからでも徹底的に楽しめる“歴史エンターテインメントまんが”にご期待ください。

第4巻『江戸開府 東方の水迷宮(ラビリンス)』の舞台は、徳川幕府が出来上がった間もない江戸時代! 少年・徳川家光とコナン、そしてタイムドリフターが江戸の町を駆け巡ります!




【感想】 

徳川家康の孫になる竹千代、後の徳川家光が主役な感じです。江戸の城にこんな仕掛けがあるなんて、知りませんでした。今回のシナリオで作られた物なのかは、分からないですが(笑)ミステリー感がちゃんとありました!

江戸城とか江戸の街に『四神相応』が使われている事を初めて知りました。江戸城を真ん中にして東西南北で位置づけ、鬼門と裏鬼門に守りのお寺を建てていたり。風水に沿って作られていた事実が、目からウロコでした。




【リンク先】
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※こちらは、書籍版です。 

 


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