大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で (宝島社文庫)

 

【大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で】
著者:山本巧次
出版社:宝島社
ISBN:9784299021557
頁数:283頁




<作品紹介>
ドラマ化もされた「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」シリーズの最新作! 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出される東京を離れ、関口優佳は自宅から200年前の江戸時代へと避難することに決めた。自主隔離をしたのち向かった江戸で、十手持ちの女親分として活躍する優佳=おゆうは、早速、南町奉行所の同心・伝三郎からとある調査を頼まれる。このひと月の間、子どもが攫われ、数日後に何事もなく戻ってくるという事件が続いているらしい。一方、跡目争いで世間の耳目を集めている材木商・信濃屋の周りでは、ついに殺人事件が発生して――。おゆうは現代科学を駆使し、二つの事件の謎に迫る!
(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)

 

 

 

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やっと追いついた!最新巻!私の中でかなり激ハマリしているシリーズのひとつです。

コロナで緊急事態宣言が出ている東京から避難するために江戸で、なんか奇妙な出来事が起こっていました。それが子どもがさらわれるのに、数日後には戻ってくる?なんか、違う漫画だけど似たような設定があったなぁと思ってしまいました。帰ってくるけど、多分…誘拐にはなるよね。別で殺人事件も勃発!やっぱり色んな出来事が目白押しになるおゆうは、この事件達をどう解決していくのでしょうか?2つの事件は、繋がっているのかな?

ちゃんと自分でも推理して、おゆうと解決していきたいです!読むのが、凄く楽しみ!


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