青山「ふーみん」の和食材でつくる絶品台湾料理:伝説の神レシピをおうちで完全再現! (実用単行本)

 

【青山「ふーみん」の和食材でつくる絶品台湾料理:伝説の神レシピをおうちで完全再現!】
著者:斉風瑞
出版社:小学館
ISBN:9784093108829

発売日:2019年3月20日

 


【作品紹介】

著名人の胃袋と心を掴むふーみんの味を再現
東京・青山の小原流会館で、約50年愛され続けている中華風家庭料理のお店「ふーみん」。72歳になるシェフ、ふーみんの笑顔に会いに、そして美味しい料理を食べに、芸能人、ファッション関係者、美容ジャーナリストたちがこぞって通う人気店です。

歴史を誇る3大看板メニュー「ねぎワンタン」「梅豚」「納豆炒飯」は、半世紀弱リピーターが絶えることのない真の殿堂入り料理。味や食感の決め手となるコツとタイミングを”ふーみんポイント”でチェックしながら、プロセスで丁寧に解説します。つるんとジューシーなねぎワンタン、さっぱりといただける梅豚(豚バラ肉の梅干し煮)、パラパラご飯の納豆炒飯を、自宅で再現してみましょう!
また、どこの家庭にもある和食材を使って、ささっとできるレシピも多数掲載。豆腐、大根、じゃこなどが、ふーみんの想像力で新しさと懐かしさが交差する一品に。ふーみん料理の味のベースとなる、だしは2種類マスターすればOK。乾物から奥深い旨味を引き出した精進だしと、自宅でも簡単にできる肉だしがあれば、体に染みる優しいスープがアレンジ自在です。

是非、十八番料理のレパートリーに加えてください。
(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)




【感想】 

台湾料理が何気に自分の中でブームになっていまして、台湾料理ってどういうものがあるんだろう?と疑問になったので、何冊か本をを図書館からかりてみました。
日本で台湾料理を営んでいるふーみんさん。日本食材で作っているので、凄く和食寄りな気がします。読んだ感じ全然、独特な食材を使っていません。食材が決まって紹介している所もあって、3~6つぐらいのレシピがありました。
一番驚いたのは、フルーツをぬか漬けやヨーグルト漬けにすることです。出来るの!?とびっくりしました。ぬかがちょっと私は得意じゃないので、ヨーグルト漬けなら試してみたいです。
調理方法の説明も分かりやすいですし、写真あるので分かりやすいと思います。作ってみたいレシピが満載なので、作りやすいレシピから作っていきたいです。今後、購入したい本の1つになりそう(笑)

 

 


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