【異世界に一番近い場所―ファンタジー系ゲーム・アニメ・ラノベのような現実の景色】
著者:幽玄一人旅団清水大輔
出版社:パイインターナショナル
ISBN:9784756252920
頁数:144頁
<作品紹介>
元ネトゲの住人が現実の世界(リアル)を旅して撮りました
本書はネトゲの世界にどっぷりと浸かっていた著者ならではの視点で撮った遺跡・古都・教会などの写真集です。「世界樹!?」「セーブポイント!?」「魔道具店?」「ラスボス出そう」etc.ゲームやアニメ、何かの物語で見たような現実の景色の数々。ページをめくって思い思いの空想をお楽しみください。
収録撮影地:インド/エジプト/カンボジア/チェコ/台湾/中国/イギリス
(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)
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あらすじにある「元ネトゲの住人」という言葉にびっくりして、この本に興味を持ちましたw
フィクションの世界の景色が現実世界でその世界が見れるのかっていう疑問でした。教会や遺跡、古都などの歴史的な場所が幻想的な場面だったり、決戦の場面だったりとか…どう撮影されているのか気になります!
写真集なので、図書館にあるかちょっと分からないけど…かりられたらいいなぁと思います。
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