ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

 


【ハリーポッターと賢者の石】
著者:J.K.ローリング、松岡祐子(翻訳)
出版社:静山社
ISBN:4915512371/9784915512377(電子書籍)、新装版はこちら☞9784863895201
発売日:1999年12月1日

 

【作品紹介】
「ハリー、おまえさんは魔法使いだ」。
その一言が、ありふれた日常を、宿命に操られる波乱の人生へと変えた。ホグワーツ魔法魔術学校で新たな生活を始めたハリーを次々と襲う闇の恐怖――。
壮大な構想のもと、個性的な登場人物が織りなす感動長編の序章。勇気と信頼と友情の物語は、ここから始まる。
(Amazon/内容紹介から引用)



【感想】
やっぱり、この作品が大好きだなって感じました。

出版された時期から見ていたけど、子どもの頃の私と大人になった私が読んで感じる事が違うのだなと楽しかった。大人になってもハリーとハーマイオニーとロンと魔法の勉強をしてみたいし、遊んでみたい。読んでいるだけで世界観が凄く想像しやすくて、最初から最後まで一気に読んでしまった。スネイプ先生が出てきたときには、こんな先生もいたなぁと懐かしい感じがした。

実際にこの世界に入れるなら、ハリー達の勇気と好奇心と正義感を側で見てみたい!あと、映画版も好きなので何度も見てる。



【リンク先】
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