こんにちは。
思いっきりずっこける41歳”たいようの子ども園”おおくぼしょうです。
あれは、先週土曜日の午後。
小学生を連れて、大きな公園に行った時のこと。
サッカーをしていて、ムキになり、ボールを持ってドリブル
の、ワンタッチ目で、ボールを踏んで思いっきりずっこけた〜〜〜〜。
恥ずかしさと痛さが交差する中、子どもたちの大きな笑い声だけが救いになった。
次の日は、風呂がしみる〜〜〜〜。
そして、次の日は、あざが〜〜〜〜。
そして、3日目は変な痛さがのこりつつ、41歳・・・ボールになんか負けとれん!と、誓う今日この頃です。
さ〜てと、そんなこんなで、今日も曇り空。
いつ降ってきてもおかしくない空模様ですが、昨日は製作と室内遊びだったから、そとにレッツゴ〜。
公園は、冬の公園とは全然、違う。
葉っぱ一つなかった木に、小さな葉っぱの赤ちゃんがつき始める(葉っぱのフレディを思い出す)
たんぽぽや白詰草、すみれが、咲き誇り、どこにいたのか、虫たちが、飛び始めている。
今日の発見は、『しばふたけ』
子どもたちが発見した、キノコの名前。
芝生に生えるから、しばふだけ。たしかに芝生に生えとるわ!!
ヨーロッパでは食べるんだって。毒キノコじゃなくて、一安心。
そして、園児の子が持ってきてくれた、大きな大きなタケノコにみんなびっくり。
またまた、タケノコの勉強をしたね。
「たけのこって、たけになるの?」
「たねからできてるの?」
「竹は大きくなったらなんになるの?」
「どうやってたけになるの?」
「どこでもでてくるの?」
「なんで、土の中だとおいしいの?」
と、たくさんのふしぎがでてくるたいようの子。
これって、すんごい大事。
傾聴力はもちろん、発信力や、思考力、今までの経験や体験からでる『不思議?』がしっかり身についている。
年長さんなら、こういった対話もできるだろうけど、年中さんや、年少さんだって、当たり前のようにできるって、本当に日々の積み重ねがないとできないこと。
明日は、もっと深掘りしていくよ。
せっかく、こんなに興味を持ってくれているんだから、学びのチャ〜〜〜んす!
明日は、あく(灰汁)についても、まなんじゃおうかなっ!
楽しみ楽しみ!
今年から『たいようのクラブ』として、卒園児が、継続して放課後児童クラブとして利用してくれています。ありがたいし、開園当初の一貫教育が現実に!!
小学生だって、楽しく遊んで、楽しく学ぶ!!!
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わくわくしちゃうぜい!!
これぞたいよう流!!
たいようは照らし続けます!!子どもたちの未来を!!!!!!!!!!!!!!!!
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