こんばんは。
私にも?サンタがきました。”たいようの子ども園”おおくぼしょうです。
正確には、私ではなくたいようの子ども園の子どもたちに!ですね。
岡崎市にある、『けんたや』の大将が子どもたちにもチキンをきちんと食べてもらいたいらしく、もってきてくれました。
丸々チキン!!
めちゃくちゃおいしそうな!
しかも3個も!!
ここの大将はいかついけれど、いい人。
私はなんだかんだ言って、12年くらい経つかなぁ〜。
この出会いも、奇跡的で
かれこれ、12年前・・・・
私は主任(学校で言う教頭先生)になり、仲間たちとよく仕事終わりに、居酒屋にいっていました。
その時は扇屋!
19時までは半額なので、先に仲間を送り込み、お酒を頼んでキープ!なんて、こともしていたあの頃!
その時に若い店長がそのけんたやの大将!
若いなりに、店長という重圧に、なぜか相談に乗っていたり、励ましたりしながらたまにあう、居酒屋の店長!
さすがにきついらしく、辞めてしまいました。
そこからは、お店の雰囲気もかわり、いかなくなり、時はたち、4年後。
ある先輩が
「豊田にいい店があるんだわ〜」
って、連れて行ってもらった居酒屋で偶然
「あれ?翔さん???」
「あ〜〜〜。あ〜〜〜(正直すぐには思い出せない私)」
「覚えてないんすか?あんなことやこんなことも?」とけしかける、大将。(そん時は、少将)
頭をフル回転させて、びたっとハマった瞬間、「扇屋の〜〜〜」「そうです。覚えててくれたんすね。」
が、久しぶりの出会い。
そこから、そのお店にはちょこちょこ通うようになって、そのお店の別号店に移動になっちゃったんですわ。
その、別号店にも足を運び、店長とお客という間柄なのに「しょうさん」「しょうさん」と慕ってくれました。
そして、今度は私の転機。
園を創るぞ〜って創った先が、偶然にも大将(この頃は中将くらい)のお店の近く。
チラシを貼ってもらったり、呑ませてもらったり、話を聞いてもらったり・・・
そして、今度は大将の転機。
「おれ、辞めますわ。自分で店やりたいんで!」
って、岡崎市で開業!
今では連日、満員のお店ですわ!まさに、大将。
あの時の、居酒屋の店長がまさか、十何年も繋がることになるとは思いも知れず!ありがたいご縁に感謝。感謝。
その大将が、持ってきてくれた最高級のチキンを、明日、子どもたちとありがたくいただきます。
ありがとうございます!
そして、たいようの子は、
外遊び!最後まで、思いっきり楽しむぞ〜〜〜〜。
幼教さんは、お世話になた方にお礼のお手紙作り。
クリスマス会のために、段ボールを快く提供してくださったメグリヤ本店ジョーシンさん。
餅つきのために公園を貸してくださった区長さん!
感謝の心も大事!
明日は、このお手紙を届けに、レッツラゴー!!
遊びながら学ぶ!!
これぞたいよう流!!
たいようは照らし続けます!!子どもたちの未来を!!!!!!!!!!!!!!!!
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