子どもが好きなカレーの作り方
こんにちは。この暑さがたまんね〜〜”たいようの子ども園”おおくぼしょうです。今日は、カレー会!って、勝手に子どもたちが命名したので、採用!みほ先生が、「夏はやっぱりカレーでしょう?久しぶりに食べたいです。」って、いうんで活動にはいりました。「やりたい。」が活動になるのも、たいようのいいところ!子どもたちの「やりたい」も先生の「やいたい」も両方、大事!ということで、朝から仕込み!いや!正確には、子どもたちが仕込みで、私は準備と、調理担当!羽釜に油をぬったり、くど(かまど)の設置、火付の準備などなど・・・が、私の担当。朝は、風もあり日陰があり、快適!最高のカレー作りになると思いきや、8時を過ぎたら、影はなくなり、かまどの熱さと、灼熱の気温と、日射との戦い。そして、より美味しい、ご飯と、カレーを絶対に作るっていう、自分の目標との戦い!(実は、前回のカレーの売れ筋があまり良くなくて、結構トラウマになっている)そして、朝一から玉ねぎを炒めだす!これは、絶対!玉ねぎを炒めるのは、甘みを出すため!飴色になればおっけい!(半透明や、透明では甘さは不十分。大久保調べ)そこに、材料を炒めて、水をいれ、ひとにたち。その後に、隠し味をちょいちょいいれて完成!(隠し味は、門外不出なので、子どもたちにしか教えていません。ご家庭でするならば、お子さまに聞いてみては?)そして、カレーが完成!羽釜ご飯は・・・・・・最高!!!こんなに良いご飯は、初めてくらいです。本当に、炊き上がりが違う。ムラもなく、焦げもなく、見て、混ぜたらすぐわかるやつやん。ということで、自分なりの美味しいカレーと、最高のはがまご飯ができたけど、子どもたちの反応はいったい???????「おいし〜」いただきます、早々の声。それから、そこらじゅうから湧き上がる、「美味しい」のコメント!食べ終わるのが、めちゃくちゃ早い!からの、おかわりの嵐!おかまにたんまりあったご飯が、数分で完食!「え???多めの多めに作ったのに、なくなっちゃうの?」なんじゃこりゃ〜〜〜〜。そして、7本分くらいあったきゅうりの漬物も、あっというまに完売。お友だちが持ってきてくれた、メロン3個もあっという間に完売!!いやいや!どんだけ食べるの?全員が、大人並みにたべたんですけど〜〜。ちなみに、カレーは大人30人分を作りました。もう、計算できませんは。とにかく、次は、いっぱいいっぱい作るね。でも、」こんだけ食べてくれると、作ったかいがあるね。もう、熱さや疲れもふっとんじゃった!!ありがとう!ごちそうさま!!【フォローミー】たいようの学校(自然教室)コミュ会(パパママの交流会)まなびっこ(子育ての学びの場)の情報や申し込みをインスタグラムに引っ越しします。ぜひ、情報等が欲しい方はフォロー&通知設定をお願いします。たいようの〇〇(まるまる)のInstagramわくわくしちゃうぜい!!これぞたいよう流!!たいようは照らし続けます!!子どもたちの未来を!!!!!!!!!!!!!!!!子育て相談 子育て、教育の意見交換はLine ID @240jzufr 子育てコミュニティまなびっこたいようの子ども園に関するお問い合わせも「a so bi ba」に関するお問い合わせも新放課後児童クラブについてのお問い合わせもLine ID @522izzew公式LINEはこちらインスタグラムはこちらfacebookはこちら お友だち登録おねがいします。☆☆☆☆☆☆