先生は何かが見えるのか感じるのか

それは勘なのかはったりなのか

良くは判りませんが

 

たまに核心を突く発言をします

だから、信じてしまうあの人の霊言なのです。

 

以前、京都の「向島」と言う駅に降り立った時に

ここは、何かあるのかなあ

すごく、良くない波動がある

あの、高圧電線の群れのせいでもなさそうな

 

なんか、良くない土地やなあ

と、言うではありませんか

 

ここは、先生が言うとおりに癌患者も多いし

犯罪率も高いし、自殺者が最高に多い土地柄

なんですよお。

と、伝えると、原因は土地の因縁やなあ

と、言い切るではありませんか

驚きました。Σ(・□・;)

因縁ですか?

どんな因縁ですか?

そうやなあ、何か地縛霊が多すぎる。無念が多すぎる。

まるで、合戦跡みたいな。

 

そうなんですね。ここは昔は巨椋池と言う

其れは、それは、大きな池がありまして

それを、何と全部埋め立てたんです。

凄い数の生命が失われたらしいです

沼だったのでその湿気や何かが未だに在るのでしょうね

 

そうかあ、そんな感じやなあ

ここは、住んではだめなところやなあ。

そういいます。

 

「負」のオーラの土地には「負」の気が充満して

「負」の人間や生き物や「魔」が集まってくるそうです

先生はその退散法や防御が出来るけども、常時発動が

出来ないので、気を抜く時もあるので、魔には入られない様

そういう所には住まないそうです。

 

以前は、住吉大社の近くに住吉公園辺りに住んでいたのですが

突如、引っ越してしまいました。

近隣に狂ったような人や、魔に憑かれた人が散見され

自分の周りに近ずいてきたからだそうです。

 

事件の多い土地と言うのは、そういう性格を帯びた土地か

「魔」を呼び寄せる強い条件が現れた時に

その土地は汚れるそうです。

 

例えば、先生が言うには札幌市や大津市や神奈川県や

漠然と以前から言っておりました。

大津市は琵琶湖や比叡山の汚れが流れてくる関所で

浄化されずに溜まり続けていくそうで

大津市はそう言えばいじめや殺人や様々な話題で

物騒な町で在り、今一つ発展もしきれない不安定な

印象が確かにありますし。

京都も最近は結界があっても、あれだけ多くの「魔」が

観光と称して、内側に入り込んだら、

京都は見る見るうちに犯罪都市になっていくでしょう

と、申しております。

 

水害や津波やがけ崩れや自然災害の起こる土地も

必ず蛇や龍の谷や何か過去の災害の名残が土地の悪の

名残が名称や伝承で残っているのに無視して

そんな谷に家を建てて、大丈夫なの?と、つねずね

先生は疑問を呈しておりました。

 

案の定、雨で流されたり、津波が来たり、

「当たり前や」と、先生は怒ります。

 

皇室にも「魔」が入り込んで久しいらしいですが

先生は皇室も、国会も、官庁も、警察も官庁寄りの人間は

「魔」に犯されて、自浄が出来ない状態なので

だれか、霊能力者が改革しないともう、暗黒やと申します

先生も私ももう老い先短いですし関係ないのですが

もし、生まれ変わって日本に転生するような事でもあれば、

ないない、(ヾノ・∀・`)ムリムリ

そんな奇跡があれば、

良い時代にしておいて欲しいなあ、などと思っておりますよ

残された皆様には、君子危うきに近寄らずですよ。