みなさんご無沙汰しております
米田太陽です!
昔から好きだった絵を描く事を再開する事にしました
それは「sense」と言う素敵な雑誌に出会ったからです
写真が素敵なんです
自分は模写専門で、昔も良くファッション誌を見て描いてました
でも、模写って著作権とか引っかかる事を教えていただき
思い悩んでおります!
なので
以下の心ある方を募集します!!
①個人で私服の写真を撮らせてくれる方
②アパレル関係の方で絵を描いてもいいよ、描いてほしいと言う方
かなり連絡くださいーー
とりあえず、現在のレヴェルは・・・
などです
はっきり言って素人です
まだまだ素材のかき分けや
顔が苦手です!
でも、描かないと上手くなれないし
興味がある方は連絡いただけると嬉しいですm(_ _)m
Android携帯からの投稿
今日も両耳にヘッドホンをかけては
下界の戯れ言を遮断しては
最愛のロックを流し込む
二十代前半まで音楽には疎かった
そこで会ったロックと言う音楽
根底を揺るがすには十分過ぎるほどの
衝撃で
僕の息の根を一度止めたんだ
ひたすらに格好いい
力強く羨ましい
芯があって攻撃的なサウンドに
僕は死んでなんかいられなかった
僕は聴いて歌って叫んで
踊って跳ねて飛んでくたばった
ロックが生きる指針になった
そして
今日もヘッドホンに
チバに
ウォークマンに
ロックに頼るんだ
でも
違うじゃん
確かに
ライブの後は
俺が最強だって思った事もあるし
歌ってりゃ無敵だった
でも、毎回毎回
注入する麻薬のようなロックに
無いものをねだり
評論家ばりに点数をつけては
ノイズだけが残響するんだ
僕は頼り過ぎたんだ
音楽がないのは嫌だけど
ヘッドホンを外したって
かつて、空をつんざいた歌のように
僕は見える景色を最高にしていくよ
全てのロックと
音楽を奏でる全ての人間に
感謝してる
お前の未来を愛してる
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下界の戯れ言を遮断しては
最愛のロックを流し込む
二十代前半まで音楽には疎かった
そこで会ったロックと言う音楽
根底を揺るがすには十分過ぎるほどの
衝撃で
僕の息の根を一度止めたんだ
ひたすらに格好いい
力強く羨ましい
芯があって攻撃的なサウンドに
僕は死んでなんかいられなかった
僕は聴いて歌って叫んで
踊って跳ねて飛んでくたばった
ロックが生きる指針になった
そして
今日もヘッドホンに
チバに
ウォークマンに
ロックに頼るんだ
でも
違うじゃん
確かに
ライブの後は
俺が最強だって思った事もあるし
歌ってりゃ無敵だった
でも、毎回毎回
注入する麻薬のようなロックに
無いものをねだり
評論家ばりに点数をつけては
ノイズだけが残響するんだ
僕は頼り過ぎたんだ
音楽がないのは嫌だけど
ヘッドホンを外したって
かつて、空をつんざいた歌のように
僕は見える景色を最高にしていくよ
全てのロックと
音楽を奏でる全ての人間に
感謝してる
お前の未来を愛してる
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やはり生を受けた以上は
死を宣告される理由で
それが前提条件
それでも死のうと思ったり
生きてて良かったって思ったり
人の死を悔やんだり
人の存在を疎んだり
割と好き勝手に生きてんだ
生きるとか死ぬかはなんなんだ
生きてりゃどんな困難も
越えられる壁のはずなのに
死んだように生きる人
死んでも尚、生き続ける人
我が儘が生んだ
ぼやけたリアルワールドに
何を混ぜれば自分を獲得できるのか
テレビや雑誌が作り出した「今」
その虚像を追う世界は
酷くビビッドな蜃気楼
疲弊した町の片隅
危険を排除した空間に
漂う不確定な安全のような人生を
ギャンブル程度で一喜一憂させ
ただただ感覚を埋没させる
そうじゃないだろ
生きるとは
そうじゃないだろ
感性を開き
アンテナを立て
心に光を宿す
光させあれば
先が見えるはずだから
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死を宣告される理由で
それが前提条件
それでも死のうと思ったり
生きてて良かったって思ったり
人の死を悔やんだり
人の存在を疎んだり
割と好き勝手に生きてんだ
生きるとか死ぬかはなんなんだ
生きてりゃどんな困難も
越えられる壁のはずなのに
死んだように生きる人
死んでも尚、生き続ける人
我が儘が生んだ
ぼやけたリアルワールドに
何を混ぜれば自分を獲得できるのか
テレビや雑誌が作り出した「今」
その虚像を追う世界は
酷くビビッドな蜃気楼
疲弊した町の片隅
危険を排除した空間に
漂う不確定な安全のような人生を
ギャンブル程度で一喜一憂させ
ただただ感覚を埋没させる
そうじゃないだろ
生きるとは
そうじゃないだろ
感性を開き
アンテナを立て
心に光を宿す
光させあれば
先が見えるはずだから
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