赤ちゃん子供の頭の歪み、斜頭、絶壁、短頭症、向きグセを手技療法で治療しています。
当院で行っている手技療法は小児オステオパシー、小児カイロプラクティック、整体などを取り入れて行っています。
主となるのは小児オステオパシーです。
小児カイロプラクティックの部分は背骨、骨盤の調整に使います。
カイロプラクティックと言うとボキボキ矯正をイメージする方がいまだにいますが、カイロプラクティックの流派は数十種類ありボキボキ矯正はその内のほんの一部です。
なのでソフトなカイロプラクティックもたくさんあります。ほとんど圧をかけないで行うので赤ちゃん子供に行えます。
整体はあまりにも色々なものが玉石混交としています。
ただ揉んでるだけで、少し骨盤をストレッチして骨盤矯正ですと言っている様な低レベルなものから、高い触診力、気の流れ、などを用いて高レベルで行っているものまでをまとめて整体と言ってしまっています。
きちんとした整体で有名なものは野口整体だと思います。
戦後日本にアメリカから伝わったオステオパシーを治療に取り入れたのが野口整体と言われています。
なので野口整体の技術の中にはオステオパシーと似ているもの、ほぼ同じものなどがあります。
つまり、オステオパシーは日本では聞き慣れないけれど整体の技術の中で受け継がれていると言うことになります。
しかし、整体が民間資格でこれが整体だと言う決まりがないので低レベルなものと野口整体の様な高レベルなものがゴチャゴチャにされています。
アメリカやフランス、イギリスなどの医療先進国はオステオパシーやカイロプラクティックが国家資格なので国が認めています。
日本では某団体の圧力や既得権益を守りたい方たちの思惑で国家資格になってません。
なので、代わりの資格として柔道整復師、鍼灸按マ師、理学療法士、作業療法士などの資格をとって整体をしているのが現状です。
整体自体は国家資格が無くても行えます。
国家資格があるから必ずキチンとしてるなんて事はないです。
国家資格が無くても一生懸命勉強して高いレベルで治療をしている人もたくさんいます。
逆に国家資格があっても全然勉強してなくて適当な人もたくさん知ってます。
両方ともその逆も同じです。
私は一応、柔道整復師の国家資格を持ってますが学校で習う事は基礎の基礎なので全然足りません。
セミナーでお金と時間をかけて自分から習いに行かないと技術は身につきません。
なのでカイロプラクティック、オステオパシー、整体、理学療法、エネルギー療法、栄養療法、ビタミン療法、その他よく分からないセミナーなどにさんざん通いました。
赤ちゃん子供の頭の治療は非常に高い触診力が求められのでとても難しいです。
なので出来る所が少ないです。
たいよう整骨院はそんな赤ちゃん子供の頭の治療が手技でできる数少ない治療院です。
神奈川県伊勢原市のたいよう整骨院では赤ちゃん子供の斜頭、絶壁、頭の歪み、向きグセなどを施術しています。
小児オステオパシー、小児カイロプラクティック、整体技術などソフトな手技療法を中心に行います。
聞きたい事のある方はホームページのLINEからお問い合わせもできます。LINEは営業時間外や休業日でも可能な限り対応させていただきます。お電話は営業時間内にお願いします。
予約のみしたい方はホームページのweb予約からの方がLINEより便利です。
※予約をされる方は必ず事前に「ホームページの赤ちゃん小児の頭の施術」のページ内の免責同意書を読んで納得した上で予約してください。施術当日に免責同意書にサインをしていただいた上で施術します。
詳しくはホームページをご覧下さい👇
https://iseharataiyouseikotuin.com/
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