納得いかない旦那は置いといて
説明会でどんな話しをしてもらったのか簡単に書いておきます
★移転に伴い、土地は約20％減歩される
★現在の家と同等のものを建てられるだけの補償金が出る
★建て替えではなく換地の位置によっては曳家も可能
★建て替えも曳家もしないのあれば現状のままでも可能
★建て替えによって発生する仮住まい費用、引っ越し費用や
荷物を預けたりするなら倉庫費用、転居ハガキなど細部にわたって全て補償されるとのこと
★保留地から優先的に換地を選ぶことができる
★建て替えが出来るのが最短で４～５年後（2024年ごろ）
★近隣の伐採工事はすぐにでも始まる（2019年末ごろ）
どこに迷うポイントがあるのだろうか…
もちろん今の家のローンは取り壊した後も残るので払い続けるけど新しい家に関しては
補償金の限度を超えない限りは追加金などは発生しないので今と全く支払う金額としては
変わらない
例えば…
今の家を査定してもらい２０００万円の補償金が出るとして新しいお家を１８００万円で
建てたなら残りの２００万円は返す必要はないので、貯金したり、新車の頭金にしたり
ローンの繰り上げに使うこともできる！
逆に、２３００万円の家を建てるなら３００万円追加金をすれば良いということ
しかも我が家は建て替えが５年後としたらその頃は築１５年
長期優良住宅の我が家としては取り壊すのがとてももったいないけど
そのころ長男が高校生、次男が小学校高学年、私たち夫婦は48歳
今とはライフスタイルも変わり体も大きくなった男の子二人と暮らすには
小さい子を育てるにはばっちりだった今の我が家では暮らしづらさを感じるのではと
不安もあったからタイミング的にはばっちりなのでは？！
築10年の現状でいろいろなところをメンテナンスしなくちゃいけない思い始めた時期だし
あとは旦那を説得するだけ！
