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ケイコ☆です。

 

 

 

 

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 ACIMのテキスト、ワークブックです。

ACIMを掲載させていただいております。

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第4章「自我の幻想」
4-0「序論」

ACIM-Text-chapter-4-0-2

あなたは、霊(Spirit)から語ることも、自我から語ることも、自分で選択することができます。
もし、霊(Spirit)として話すなら、あなたは「静まって、私こそ神であることを知りなさい」ということを選んだことになります。
この言葉は、叡智を反映しているので、霊(Spirit)に満たされています。
もし、あなたが自我から語るなら、叡智を肯定せずに放棄しているのであり、そのようにして、自分自身を霊(Spirit)の内にいないことにしています。
無益な旅路に足を向けないようにしなさい。

なぜなら、そのような旅路は実に空しいものだからです。
自我はそれを欲するかもしれませんが、霊(Spirit)は決して土台から離れようとはしないので、そのような旅に出ることはできません。

 

ACIM-ワークブック-レッスン203

 

(レッスン183)私は「神の名」を呼び、そして、私自身の名前を呼びます。

 

 

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