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ケイコ☆です。

 

 

 

 

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 ACIMのテキスト、ワークブックです。

ACIMを掲載させていただいております。

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第3章「無垢なる知覚」

3-5「知覚を越えて」

ACIM-Text-chapter-3-5-4

あなたが絶え間なく自分に聞いている根本的な質問は、正しく自分自身に問うことは絶対にできません。
あなたは一体自分とは何なのかと問い続けています。
そこでは、その答えがあなたが知っている答えであるだけでなく、自分で答えるべきものでもあると考えられています。
けれども、あなたは自分自身を正しく知覚することはできません。
あなたには知覚されるべき心象というものがありません。
「心象」という言葉は常に知覚と関連しているので、叡智の一部ではありません。
心象は象徴的なものであり、別の何かの象徴となるものです。
「自分の心象を変えようとする」という考えは知覚の力を認めていますが、同時に知ることができる安定したものが何も無いということも仄めかしています。

 

ACIM-ワークブック-レッスン178

 

「神」は「愛」に他なりません。したがって、私も愛です。

1、レッスン165 私のマインドに「神の思い」を否定させないでください。

2、レッスン166 私は「神」の贈り物を委ねられています。

 

 

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