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ケイコ☆です。

 

 

 

 

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 ACIMのテキスト、ワークブックです。

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第3章「無垢なる知覚」

3-4「誤りと自我」

ACIM-Text-chapter-3-4-7

神と神が創造したものは確実さの中に存続しており、したがって、誤って創造されたものは何も存在しないと知っています。
真理はあなたが望む誤りにかかわるkとはできません。
私は、霊(Spirit)と霊(Spirit)のものである叡智を思い出した一人です。
ひとりの人間として、私は叡智で誤りに逆らおうとはせずに、そのような誤りをその根源から正そうと試みました。
私は身体の無力さと心の力のその両方を実証しました。
私の意志を創造主の意志と一つにすることによって、私は霊(Spirit)と霊(Spirit)の持つ本当の目的を自然に思い出しました。
私があなたに代わってあなたの意志と神の意志を結び付けることはできません。
しかし、もしあなたが私の導きに従う意思があるなら、あなたが誤って知覚したことを全てあなたの心から拭い去ることができます。
あなた自身が誤って知覚したことのみが、あなたの行く手を邪魔しているのです。
邪魔するものがなくなれば、あなたの選択は確かなものとなります。
正気の知覚は正気の選択を引き起こします。
私はあなたに代わって選択することはできませんが、あなたが自分で正しい選択をするように手助けすることはできます。
「招かれざる者は多いが、選ばれるものは少ない」と言われているのは「全ての者は招かれている。しかし、耳を傾けようとする者はほとんどいない。」とすべきです。
つまり、人々は正しい選択をしていないということです。
「選ばれる者」とは、単により早く、正しく選ぶ者であるに過ぎません。
正しい心であれば今これを行うことができるのであり、そうすれば、その人たちの魂は安らぎを見出すでしょう。
神は平安に満たされているあなただけを知っています。
そして、これこそがあなたの真実の姿です。

 

ACIM-ワークブック-レッスン174

 

「神」は「愛」に他なりません。したがって、私も愛です。

1、レッスン157 「神」の存在の中へと私は今入っていきます。
2、レッスン158 今日、私は受け取るように与えることを学びます。

 

 

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