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ケイコ☆です。

 

 

 

 

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 ACIMのテキスト、ワークブックです。

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第2章「分離と贖罪」

2-8「最後の審判の意義」

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あなたの考えによると、最後の審判こそが最も脅威を抱かせるような想念の一つだと考えています。
こう考えるのは最後の審判というものを理解していないからです。
裁くということは神の行うことではありません。
それは分離の後持ちこまれたのであり、全体的な計画の中に組み込まれた数ある学びの為の手立ての一つとなったのです。
ちょうど分離が何百万年にも渡って起こったように、最後の審判も同じくらい長くかかるでしょう。
もしかすると、もっと長引くかもしれません。
しかし、その長さを奇跡が大幅に縮めることはできます。
奇跡は時間を完全に無くすための手立てではありませんが、それを縮めるための手立てだからです。
もし、充分な人数が本当に奇跡を行う気持ちになれば、このプロセスは事実上計り知れないほど短縮されます。
しかし、最も重要なことはあなた自身が怖れから速やかに自由になることです。
もし、他の人の心に平安をもたらそうとするなら、まず自分が葛藤から脱しなければならないからです。

 

ACIM-ワークブック-レッスン143

 

私の意識は私が神と一緒に考えるものだけを保ちます。
(レッスン125)今日、私は静けさの中で「神の言葉」を受け取ります。
(レッスン126)私が与えるすべてのものは私自身に与えられます。

 

 

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