【 乳がん 】

2023年10月 乳がん告知、ステージ1、ルミナールB
     11月 大学病院へ転院
2024年 1月 部分切除
      2月 病理検査結果説明
         ステージ1、ルミナールB、Ki67 40%、グレード3
      3月 オンコタイプDX結果説明 スコア21
      4月 化学療法(TC療法)開始、3週間ごと4クール予定
      7月 TC療法4クール目

【 ADD 】

2021年ごろ ADDと診断される。リタリンで治療開始
2007年ごろ リタリンが使えなくなる
2015年ごろ ストラテラで治療開始
2024年2月 コンサータで治療開始 

        

 

 

手術から4か月たちますが、右腕の内側の感覚が鈍いことに気づきましたガーン自分でむぎゅっとつかむとわかるから、もう感覚も回復してると思ってたけど、全部は戻っていないようですショボーン

 

今日はTC療法2回目ですニコニコ

 

診察で、今日抗がん剤点滴ができると言われて嬉しかった。本当は1週間前に2回目をやる予定だったけど、膀胱炎の疑いのために延期になっていました。

 

化学療法室に行って、看護師さんに、冷却と圧迫をしたい花と言ったらちょっと驚かれたけどすごく協力してくれました。

 

手の圧迫は、楽天で買ったssサイズのニトリル手袋を2枚重ねて、ルートを取る前につけました。

足の圧迫は、これまた楽天で買った弾性ストッキングを2枚重ねて、家から履いていきました。

 

手足の冷却は、「ドセタキセルの30分前に冷却を始めたいです。」と伝えていたら、看護師さんがタイミングを教えてくれました。

手の冷却はダイソーで買った鍋ツカミに保冷剤を入れたものパー

足の冷却はソックスカバーに保冷剤を入れたものを足につけましたあし

 

手は、手の大きさくらいある大きい保冷剤、足は保冷剤はケーキ屋さんでつけてくれるような小さいサイズの保冷剤を使いました。

足を冷やした小さいサイズの保冷剤は1時間もたたないうちに溶けてしまっていました。

次回やるときは、足もなんとかして大きいサイズの保冷剤で冷やしたいと思いました。

 

看護師さんは圧迫と冷却について、「やってる人はいる」「効果があるかどうかはわからないけどやるにこしたことはない。」と言ってくれて、応援されている気がして嬉しかったです。

 

ここの大学病院の看護師さんは本当にみんな親切で優しくでいいですラブ採血の看護師さんも病棟の看護師さんも化学療法室の看護師さんもみんな優しいですラブ

治療のスケジュールは遅いけど、この病院にしてよかったかも。

 

点滴は、11:40頃始まって途中2回トイレに行って15:10頃終わりました。

ちょうど3時間半です。 

 

点滴が終わった後、ジーラスタのボディーポッドをつけてもらいました。 お会計は4万円いかないくらいでした。このうち1万8000円くらいがジーラスタの分でした。

 

ジーラスタのポッドが壊れるのが怖くてズボンのチャックを開けたままお会計したり薬局に言ったりしたけど、ズボンが下がってきて歩きにくかったです。あまりにズボンが落ちるので、薬局でトイレに行ってズボンのチャックをそーっと閉めました爆  笑

 

夜、胃が少しムカムカしてきたけど、副作用なのか、ヌテラクッキーの食べ過ぎかわかりません。副作用じゃないといいな。

耳鳴りもしたけどなんでしょう。たまに耳鳴りするので、たまたまかも。