発達障害で合理的配慮がなされず、我が子は、二次障害を起こして、学校を休んでいます。
教育委員会
校長、教頭
話をしました。
学校などは、一度話をしてから、その返答もよこしません。
担任がどのように思ったのかさえ返答がありません。
ただ、一週間に一度、玄関先で事務員から学年のお知らせ、宿題のプリントを手渡されるだけで2ヶ月。
持久戦にもちこんだのでしょう。こちらが根負けするのを待っている。
そして、追い出したい。
少しでも定型児と比べて余計な手がかかる児童は、適応教室など他方に行って欲しいという考えが丸見え。
教頭などは、顔を会わせても、子どもちゃん、元気ですか?と、氏名さえ口にしません。
生徒の名前さえ覚えられないのか?覚える気がないのか?
合理的配慮といっても、
口頭だけでの情報提供ではなく、板書、メモ書き、再確認の声かけをお願いしているだけです。
口頭だけでの情報提供ではなく、という下りは、きちんと発達障害者支援法のなかで、文部科学省が示しています。
障害者差別解消法のなかで、合理的配慮が必要と内閣府がリーフレットを作成しています。
根拠なく話し合いをしているわけではありません。
法律で示されている当たり前のことを要求しているだけ。
そこを学校はわからない。
そして、知らないんです。
ただ口うるさい母親が文句を言ってきたと思っているだけ。
話し合いも愚痴るだけでは進みません。
根拠
事実
これを冷静に話していくこと。
時にはストレートに話すことも必要です。
発達障害のグレーゾーン。
同じ立場のお子さんのがいる家庭は、普通と支援のどっちつかずで悩み、配慮のなさから苦しんでいると思います。
諦めないで欲しいと思います。
私も伝えるべきことは伝え、我が子にとっての最善の道をみつけることは諦めません。