片耳のみ聞こえづらい・聞こえにくい場合
片側の聞こえが極端に聞こない・聞こえづらい場合
クロス補聴器→片耳難聴に対する解決策のひとつ
悪い側方向からの音を良い側の耳に転送してくれます
・悪い側にはクロス送信機(集音マイクの役割)
・良い側には通常の補聴器(悪い側の音がこちらに転送される)
をそれぞれ装用して使用します。
悪い側方向からの音情報を、クロス送信機が耳の代わりに拾って
良い側の耳の補聴器に無線の電波で転送します。
苦手で聞こえにくい方向の音をカバーして良い方の耳に
聞こえさせてくれるわけです。
厳密には悪い側につけるのは補聴器ではなく、マイク(送信機)で、
実際に聞くのは良い側の耳で聞くというところが大きなポイントです。
総称して「クロス補聴器」という事が多いですが、
実際は悪い側につけるのは補聴器ではなく「クロス補聴システム」
「CROSシステム」などというのが正しい表現かと思われます。
悪い側の聞こえ(主に集音)を助ける方法のひとつというイメージです。
クロスの種類
メリットとデメリット
メリット
・聞こえの範囲が広がること
聞こえが悪い側の音に気づきやすくなったり
聞こえが悪い側の会話を聞き取る事ができる。
・向きや位置を気にせずに会話ができること
聞こえが悪い側からの声かけや、どこから音があるかわからないような
複数人での会話でも、向きや位置を気にせずに過ごすことが期待できます。
デメリット
当店では補聴器1ヶ月無料体験を行っております。
クロス補聴器もお貸出しの準備がありますので、お気軽にお問い合わせください。
実際に使い勝手や聞こえ具合を確認することができます。
種類
対応できる機種に注意
クロス送信機に対応する補聴器が各メーカー微妙に違います。
すべての補聴器に対応できるわけではないのです。
補聴器の形やランク・シリーズに応じて対応・非対応がありますので注意が必要です。
主にRICタイプが一般的
各メーカーRICタイプの取り扱いがメインです。電池式も充電式もあります。
耳穴型(ITC)タイプも1メーカー取り扱いがありますが
装用感(つけ心地や異物感)に慣れるまで少々時間がかかる場合があります。








