今日は久しぶりの日曜日の休日。
元旦那さんは、彼のNPOの会合。
コロナで中断していた会議や学習会・セミナー、現地作業などを決める会議があるんだとか。
さあ、いろんなことが再開しはじめました。
忙しくなります。
私も久しぶりにチームに顔を出してきました。
大量のお茶と氷を自転車にのせて、小学校グラウンドへ。
近況報告、学校のこと、チームのことなど、疲れるくらいおしゃべりしてきました。
元旦那さん、「△△コーチは……」「△△コーチがね……」とママ軍団の中で人気者です。コーチ陣の中の若手グループで、いじられ役。〝不思議くん〟なんだそうです。
でもね、「△△」は私と息子の姓。元旦那さんの姓じゃない。
離婚してて夫婦じゃないことを知っているのはチームのトップ数人。スポーツ保険や指導員登録の時、ホントの姓じゃないこと分かっちゃうんだけど、みんなに分からないように処理してくれてます。何もかも合わせてもらって、ホントに感謝です。
でも息子ももう4年生。再会した頃、息子の前でも私は「○○くん」と元旦那さんのことを呼んでいた。父の本名が○○ということは知っているはず。その父が○○でなく△△コーチと呼ばれていること、おかしいんじゃないかと思うはず。改めて言った方がよいのか。それが、2月の車での会話
のきっかけでした。