つい最近、そう言えば…と、


思い出したのが昭和時代の歌を


自然に口ずさんでたのが、


本田路津子の〝一人の手〟


お若い方は、ご存知ないやも…です^^;



1971年の歌で、

元はアメリカのフォークソング

本来の歌詞は、核廃絶を訴えてた方が作詞

それを、本田路津子さんが翻訳



一人の手


一人の小さな手 何も出来ないけど

それでも みんなの手と手を合わせれば

何か出来る 何か出来る


一人の小さな目 何も見えないけど

それでも みんなの瞳で見つめれば

何か見える 何か見える


一人の小さな声 何も言えないけど

それでも みんなの声が集まれば

何か言える 何か言える


〈一部抜粋〉



何で、この歌を思い出したんだろうと🤷‍♂️


不条理なこの混沌とした


世の流れのせいなのか…



曇りのないまなこで見極め、声をあげ、


また、お互いサポートをしあい


一人一人の手が繋がっていく輪…



そのみんなの輪のエネルギーで、


これからの未来、


とても温かな波動の世の中に、


変わっていけば良いなぁ〜と。



ガタイの割には小さな私の手も🫢


温かなその輪の中に、


繋がっていこうと思うのであります。