血液サラサラでも心筋梗塞・脳梗塞が心配！！
日本人の２分の１は隠れ脳梗塞。
最近は“血液サラサラ”がブームです。そのための健康食品も多く見られます。食事に気を配っている方もいるでしょう。
病院で既に血栓予防のためのアスピリンなどの薬を処方されている方も多いと思われます。ご存知と思いますが50歳を過ぎれば食事・運動等に十分注意していても血栓はできてしまうのが実状でしょう。日本人の約半数が隠れ脳梗塞を起こしている、といわれるのは何故でしょう？
答えは血液ドロドロが治れば血栓・梗塞は起こらない、という大きな誤解があるからです。
確かに血液サラサラになれば「梗塞」の危険性は少なくなるでしょう。アスピリンを使用していれば「血栓」はできにくいでしょう。
でも、加齢と老化で機能は低下、動脈硬化が日常的に進行している事態を考えますと、やはり動脈硬化を予防しつつ高脂血症、高血圧、糖尿病等生活習慣病の治療を行わなければ、ふとしたこと（過労、ストレス、喫煙など）で梗塞はカンタンに起こるのです。
しかも 動脈硬化は病気を持つ事で進行、加齢による老化現象「生理的老化」によっても起こるので、防ぐ手だてはとてもムズカシイのです。
血液キラキラこそ理想的！
おすすめの「ハイパーレシチン」は血管と血液、両方からの作用で効果的に働きます。
動脈硬化症での「血栓」「梗塞」反応の予防として、血液濃度「サラサラ」と血液密度「血液中の脂肪の大小」に加えて血液凝固系に対する冗進の正常化対策。
血管内膜の損傷で起こる血管弾性の低下改善として。
高血圧、高尿酸、高血糖、血管収縮（喫煙、緊張、ストレスなど）で傷つきやすい細胞と細胞膜への働きかけ作用。
血液のゴミをどんどん燃やす（脂質の代謝回転作用として）
高脂血症、高血圧、糖尿病等で血管及び血管細胞に溜まりやすいコレステロールや糖、悪玉及善玉コレステロールの代謝をアップさせ、異化、排泄障害をスムーズに正常化する対策。
“予防が一番”対策あっての動脈硬化
血流と動脈硬化は、密接な関係が有ります。血管内皮障害説や血栓説等動脈硬化の発症説で、血流と血管内皮細胞との関連は極めて密接であり、動脈血管壁の構造の著しい変化と改築、血管内膜の肥厚を引き起こします。
即ち動脈硬化症では、血管内膜の損傷が起こりやすく血管弾性の低下を招きます。弾性を失った動脈血管では、血流による血管内膜損傷や変化は動脈硬化の発生増悪に繋がる大きな問題。
こんな方におすすめ！
病院で高脂血症・高コレステロール血症・糖尿病・高血圧と診断された方。病院の治療と一緒に！定期的な検査で改善状況の確認も忘れずに！！
今日まで血液サラサラがいいはずと、健康食品ご愛用の皆さん方へ。今からでも血液キラキラに！
やっぱり心配、家族歴！！・ストレス・タバコ・酒・肩凝り・物忘れ・しびれ・頭痛・偏食・５０歳以上…３つ以上該当する方！
大豆レシチンの豆知識！！
糖尿病の古くからの民間療法の1つとして、大豆レシチン療法はありました。細胞レベルで生体を維持するので、血液、肝機能、すい臓を正常にして糖尿病の治療に役立つとされ推奨されてきました。
