さて。
これだけ暑いと、オイルも垂れる・・・
多分ね。
だから自分のATを交換してあげようかと
パワークラスターさんに
お願いして来たのがコレ
スーパーレーシングです
以前はレーシングで交換してた。
時間が経ってるので
事前にBiLENZA ATFでフラッシング的な事を
したら、あれ?発進がだるい・・・
コレはやらん方が良かった系?
まぁ、BiLENZAはしばらくしたら
化けるだろうからコレはコレで
んで、本番のSuper Racing
交換方法は至って普通に
ドレンから抜いて、オーバーフローんとこから
抜けた分入れる。
だから3Lほどしか抜けない。
最初のRacingもBiLENZAも
今回も3Lの1回しか交換してない。
最初のRacingは化けた。
次のBiLENZAはまぁ、馴染んでないから
なんとも言えない。’
で、今回のSuper Racingは
発進はスムーズ。
シフトアップも何だろうクロスミッション風な
雰囲気が最初してしばらくしたら
いつも通りになったけど、
まぁ、運転しててニヤける
そして楽しい
てか、同じ油で
こんなにも変化が出るのは
毎回驚き
パワクラはチューニングパーツと言われてる
のを再認識した
パドルを使えば楽しいんでしょうけど
オイルが汚れるので
実は控えてるとゆー
(気が小さいなぁ〜)
だってさぁ〜
全量交換してないのに
ココまで化ける。
確かにトルコン太郎とかで交換した方が
良いよ。
でもコスパを考えると
今回の作業方法でも十分楽しめる
半年後、または1年後に
交換すればどんどん濃度がパワクラ寄りに
なって更に楽しくなるし
とゆーことで
オートマは疲れてるので
少し労る事をオススメする
タイヤ館国立
国立府中インターから2km
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