パワークラスター Super Racing DCT/DSG用に交換したら・・・ | 東京都 国立市 タイヤ館国立のブログ

東京都 国立市 タイヤ館国立のブログ

車を良くしたい為に、厳選したパーツ、
知識、技術など他のタイヤ館とはちょっと違うぞ的な
トコを目指して作業などをアップしてます。

さて。

これだけ暑いと、オイルも垂れる・・・

 

多分ね。

 

 

だから自分のATを交換してあげようかと照れ

パワークラスターさんに

お願いして来たのがコレ下矢印

 

 

スーパーレーシングです上差し

 

以前はレーシングで交換してた。

時間が経ってるので

事前にBiLENZA ATFでフラッシング的な事を

したら、あれ?発進がだるい・・・

コレはやらん方が良かった系?

 

まぁ、BiLENZAはしばらくしたら

化けるだろうからコレはコレでグッ

 

んで、本番のSuper Racing

交換方法は至って普通に

ドレンから抜いて、オーバーフローんとこから

抜けた分入れる。

だから3Lほどしか抜けない。

 

最初のRacingもBiLENZAも

今回も3Lの1回しか交換してない。

 

最初のRacingは化けた。

 

次のBiLENZAはまぁ、馴染んでないから

なんとも言えない。’

 

で、今回のSuper Racingは

発進はスムーズ。

シフトアップも何だろうクロスミッション風な

雰囲気が最初してしばらくしたら

いつも通りになったけど、

 

まぁ、運転しててニヤけるニヤリ

そして楽しい上差し

 

てか、同じ油で

こんなにも変化が出るのは

毎回驚き爆  笑

パワクラはチューニングパーツと言われてる

のを再認識したグッ

 

 

パドルを使えば楽しいんでしょうけど

オイルが汚れるので

実は控えてるとゆー笑い泣き

(気が小さいなぁ〜)

 

だってさぁ〜

全量交換してないのに

ココまで化ける。

確かにトルコン太郎とかで交換した方が

良いよ。

 

でもコスパを考えると

今回の作業方法でも十分楽しめるOK

 

半年後、または1年後に

交換すればどんどん濃度がパワクラ寄りに

なって更に楽しくなるしてへぺろ

 

 

とゆーことで

オートマは疲れてるので

少し労る事をオススメする上差し

 

 

タイヤ館国立

国立府中インターから2km

WEBから作業予約が可能になりました