龍が如くの新しいのが出てるから
ちょっと気になった・・・
楽しそうじゃ〜ん
でも、やる暇が無い。
20歳以降ゲーム機を触らなくなったよなぁ〜
(それ以上に楽しい事があるからね〜)
さて。
新しいタイヤが発売になったけど、
Vision Proのように行列ができる訳でも無く、
開店と同時に駆け込む〜とかも無い
そりゃ〜そーだ。
そんなにタイヤヲタクは居ない。
っつー事で
タイミングよく
同じサイズがあったので
比較してみようと・・・
メーカー側はこーゆーのはやらないので
自分で検証してみる。そんな感じ
先ずは溝の比較
GR-XII
サイズは225/45R18
BMWのF30系、メルセデスのW205など
一般的なフロントサイズ
外側
その隣
んで更に隣
内側
平均が7,725㎜
んで、
新商品のGR-XIII
モチのロンで同じサイズだぞ。
外側
その隣
更に隣
内側
平均が7,825㎜
0,1㎜の差だからほぼ一緒ですね〜
サイドデザインは
あまり変わらないかなぁ〜
表
裏
裏は一気にシンプル・・・
個人的にはサイドデザインはシンプルが
無難で良いんだよねぇ〜
でさぁ〜
カタログにはあまり書かれてないんだが、
「重さ」
ココがすんげぇ気になるトコ。
「BSは重いからなぁ〜」
良く言われる事で、
確かに重い
とゆー事で、
急いで測りを買って
比べようじゃ無いかぁ〜
で、
とんでも無い結果が出た。
225/45R18
GR-XII
11,639kg
GR-XIII
10,493kg
1,146kg軽い
つまり、×4だから
4,584kg軽くなる。
バネ下が1kg軽いと
バネ上10kgの軽量化に相当すると、言われてるよね〜
って事はタイヤ交換で
40kgの軽量化とゆー
それに鍛造ホイールなんか組み合わせたら
軽快そのものです
軽過ぎると良くないとか
言われるかもしれないが、
車重が重い
ベントレー、ロールスなどは
確かに重いよ。
でも跳ねるのを防ぐ為にそうしてる。
要は狙ってるんよ。
ただ、一般的なであれば
ほぼメリットしかない気もする。
コレで
「BSは重い」とゆーのを
打破出来るんじゃ・・・
性能云々はカタログを見れば
分かるはずなので
ココでは書かない。
軽くなって、静か
タイヤ交換だけで
ココまで得られるのは少ないでしょう
オーディオ好きな人、
車内空間を快適にしたい人、
同乗者の事を考える神みたいな人、
そんなあなたに是非
タイヤ館国立
国立府中インターから2km