風化した花崗岩で形成された白い砂浜
砂浜沿いの防風林
黒松の防風林は、その奥にある石清水八幡宮の為に植えられたのが始まりだそうです。
石清水八幡宮(津田八幡宮)には年に数度出没しているおやじであります。
この石標は本宮東側からのアプローチの入口にあります。
拝殿の両側には阿形、吽形の狛犬さんが控えています。
今回、じっくり見てみると、これが、あの唐獅子風の意匠とは違う、妙に写実的な普通の犬風であることに気付いた訳なんです。
ほらね。
横顔もこんな風
拝殿に向かって右側の狛犬?さんが顔をこちらに向けている以外は、阿でも吽でもない。
この少し風変りな狛犬さんの脇にこんな立て札がありました。
・・なんだそうです。