おやじがサラリーマンだったころ、三浦の師匠と一緒に銀座にあるフォトギャラリーをハシゴする事がありました。大抵はカメラ持参で、路地裏を二人で撮り歩いておりました。
銀座周辺などと曖昧なタイトルになったのは、被写体を探索する為、ひょっとすると銀座から外れている事もあったのではという懸念からです。
実はこのテーマで3回くらいに分けてアップしようと企んでいるおやじであります。
ビルの谷間に青空と雲が
歩いてる人は完全に夏衣装ですね。その季節です。
ビル街にもお稲荷さんがあります。
店先の二匹の猫(でしょ)がおやじを見つめております。小さい方が猫とは思えないのですが・・・
今度はワンくん
なにやら物思いに耽っている様子です。
お店の看板がズラリと並んでいますね。
そろそろオープンの準備を始める頃でしょうか。