続きで~す。
主人が入院する一日前、
私は台北の神様のご紹介をいただき
一人台北をしました。
その次の日でもいいかな~と思ったのですが、
お誘いいただいたその日にして正解でした。
翌日でしたら主人の入院になって行かれませんでした。
いう事聞いてよかったです。
そしてそこで出会った神様が
私にあるものをくれました。
「きっとあなたに必要になるものだから」
それは形は普通のものでした。
でも今思えば、
この非常事態にとても冷静に動けたのは
この贈り物のお陰だと思います。
感謝ですね。
さて、台湾で入院。
熱も高く心配でしたが、
私は末っ子がいるので帰ります。
先生の「泊まる?」発言に
違和感を感じつつ。
今晩は、もう遅いので(19時30分)
下のコンビニでおにぎりやサンドイッチを
買って食べさせました。
「明日の朝食、何だろうね~」
解熱剤を点滴されて、まだ38.5以上ある主人に言う鬼嫁。
すると朝、主人より
衝撃的なラインが来ました。
「台湾の病院はご飯は出ないんだって」
「患者さんの身の回りのお世話は
家族がするんだって・・・」
はぁ?
続く。