主人が徐々に回復して、

匂いも気にならず食べられるようになったころ。照れ

 

 

「神様お守り下さりありがとうございます」

と連れてきた神様にお礼をお伝えしたのですが。真顔

 

 

 

「もう一回だね」と言われました。

 

(えっ何が?)絶望

 

それから数日してその意味を知ります。滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

ちょこちょこ誤字ごめんなさい。
 
 
彼の主治医がいない時でしたので、
検査している馬偕病院の
救急に行くことにしました。
 
 
電話の通訳士さんをお願いして、
結構大変なやり取り。凝視
 
スマホが行ったり来たり。
その内先生たちが英語がOKなので
英語になりました。
 
 
そうこうしているうちに
どんどこ熱が上がり、ぐったりする主人。
39.5越えてきた。滝汗
 
 
 
 
熱を下げる注射をして、
抗生剤を点滴します。
こちらは解熱は注射なんですって。絶望
 
 
 
点滴がなくなるとまた継ぎ足され、
 
 
 
終わる気配がありません。
結果4時間位点滴していました。キメてる
 
 
 
人が引いたところを撮ってみた
救急は外来が終わるころから
次々運ばれてきてどんどん増えてきました。笑い泣き
手錠された人が警察官と来ていたり…すごい
 
 
すると主治医の先生と連絡が取れたようで、
救急の先生がやってきて・・・・。
 
 
 
「入院OK?」
 
「・・・・・・」ガーンガーン
 
二人とも帰る気満々だったから、青天の霹靂。
 
 
 
 
 
さあ!大変です。
 
 
彼は繋がれているので、
必要なものを聞いて
 
 
私が急いで取りに行きます!驚き驚き
 
 
 
過去、両親の入院でかなり鍛えられた私は
ショックを通り越して

とても冷静に動けたと思います。

 
 
いろんな経験は必ず役に立つなあ~。にっこりにっこり
 
 
頭の片隅でそんなことを思いながら
荷物をまとめました。車
 
 
続く。