ご心配をおかけしました主人ですが、
 
今はお買い物も一緒に行けるほど
体調は回復しました。おねがいおねがい
 
 
ご心配ありがとうございました。
 
 
 
その最中にいるときは
心細いはずなのに
驚くほど誰にも連絡をしませんでした。
(日本にいる子供たちには伝えましたが
両親には言えませんでした)
 
 
何といっても海外にいるときは
妙に達観するもので、
 
 
距離がある分
心配かけるだけだからと
冷静に判断するものですね。にっこりにっこり
 
 
 
 
実は前回のアメリカの時も
主人は氷ですべって
肩の骨を折っています。
 
その時も大変だったな~と
思い出します。えーんえーん
 
 
 
話をもどして・・・。
 
 
 
 
 
 
台湾ではちょっと高熱がでたら、
病院に行く前に
 
コロナのテストを自分でするそうです。
 
私達は知らなかったので、
クリニックの後に教えてもらって
買ってきました。てへぺろ
 
 
 
 
 
ラビットテストとか言うそうで、
コンビニで買えます。(150元)
 
「2個買っても1個分と同じ値段だよ」
店員さんに言われて2ついただきました。
幸い陰性でした。笑い泣き
 
 
 
今回は近くのクリニックに行って、
そこから紹介状をいただき、
 
 
 
新竹でも1.2を争う
大きい病院に行くことになりました。滝汗滝汗
試練は続く・・・。
 
 
 
 
 
こちらは台北にもありますが、
 
新竹馬偕紀念醫院
(MacKay Memorial Hospital)
 

 

 

 

 
たくさんの人が押し寄せる病院です。不安不安
 
 
 
 
下界に降りるのが数日ぶりの
フラフラの主人を抱えていきました。
 
 
 
主人の保険は通訳の方をお願いできるもので、
台北から来ていただきました。ラブラブ
本当にありがたかったです。英語だけでは無理でした。
 
 
 
 
 
日本でも大きな病院のシステムは難しいものです。
 
ましてや外国だと理解するのに

さらに時間がかかってしまいます。滝汗滝汗

 
 
 
 
通訳士さんが本気で天使に見えました。ラブ
 
 
 
この日は初回外来であり、
保険会社さんへの書類等もあり、
さらに難しく本当に助かりました。
 
 
 
病院はやはり中国語で、
通訳士さんのお陰でニュアンスなども含めて
教えて頂けました。
 
 
 
 
この日は診察を終えてから
採血やCT検査や尿検査などをしました。
 
検査結果によっては入院と言われて青ざめる主人。笑い泣き
 
 
 
採血ブース。
 
 
 
 
とても上手な看護士さんで、
パッパと採血。びっくりびっくり
 
 
 
CTも着替えとかなく、
横になってから「ズボン下げてください」
 
という指示で5分くらいで終わり。無気力
 
 
 
尿検査も
 
 
トイレの奥の場所に置いておいてくださいと
とても効率がよく、
 
 
 
検査はあっという間。キメてる
 
 
 
さらに日本ではすっごく待たされるお薬です。
 
 
これまた5分くらいで
マッハでいただけました。笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
台湾の大病院・・・・。
 
 
いろんなことが
すごく早いと感動した私でした。ウインク
 
 
 
受付の感じは日本と似ていますね~♪てへぺろ