もちろん全く知らない人でも
同じ日本人というだけで
お友達のように思えるから不思議。
これしたら危ない人です・・・。
そのね・・・・。
日本語が懐かしいというより
理解できる言葉が嬉しいのです。
どこにも引っかからない言葉を聞いていると、
もはや音楽となってしまい、
耳が音の高低を心地よく
捉えてくれるようになりますとね。
音で音を消すように
相殺されてしまい、
言語認識されなくなって
BGMになってしまいます。
英語なら、こういう時は
こんな表現になるんだと
こっそり学べるのですが、
中国語の発音の微妙さに
記憶がついて行かないのです。
覚えていられない
例えば「ちょ」という言葉においても
ちょ
と
ちいよ
と
ちよう
と
ちいよおう
とは意味がことなってくるわけです。
今何ていった?が記憶出来ないから
ずっとわからないままになってしまって
負けたくない私はいつも
くっそおおと思うわけですね。
これはやはり無理だろうおおおと
思っては、
いや、何とかしてやる!
を繰り返しています。
諦めの悪い子なのかもしれませんね。