今日は台湾は新竹の庶民の味方
スーパーマーケットのレポートです。
まずはよくあるコンビニエンスストアからです。
新竹によくある地元のコンビニは
こちら。「Hi-life」
日本のコンビニとよく似ています。
他にもファミリーマート（全家って書いてある）
セブンイレブンもあります。
日本のコンビニのサービスは台湾では継続できません。
末っ子がトライして撃沈してました。
似ているサービスはしていますが、
世界共通ではないんですね～。
朝ご飯の提供がされていて、
中で食べておられる方もおりました。
さて、台湾でよく見るスーパーマーケットの代表は
こちらと、
値段的にはそんなに変わらないのですが、
下の方がちょっと小ぎれいという感じ。
サミットの感じかな？
扱っている商品もほぼ似ています。
さすが、お茶の種類は多くて、
なにがなんだかわかりません。
値段も大体日本と同じが
少しお安いくらいですね。
これはちょっと高めですが、
納豆があるのは嬉しかった。
他にも懸念のカレーのルーがありました。
１０５という事ですから４５０～５００円と高めですが、
卵アレルギーの末っ子の心の友となるでしょう。
日本語の表記も多いのですが、
肝心の商品についての表記が中国語で
わからない・・・。
アレルギー表示をされているものが少なくて、
読みにくく、ちょっと困っています。
Googleさんに助けてもらっています。
お味噌もありましたので、
味噌汁ができる！うれしいね。
日本の倍していますが、仕方ない。
よく見かけるのが、
大根餅が真空パックになっているもの。
プロセスチーズのように
自由にカットして焼いていただくみたいです。
他にもカップラーメンや乾麺の種類が多くて
これは要調査ですね。
末っ子には食べさせられない。
思いの外日本語のお菓子や製品も多く、
キッコーマン醤油やつゆの素もありました。
アメリカの時もそうでしたが、
ちょっと日本のとは味が異なるので、
これも試してみないとですね。
ほんだしが並んでいて圧巻。
コンソメはチキンベースです。
以上でした♪