この三つの廟は大体近くになります。
双子廟からスタートすると
それぞれに10~15分程度で
歩いて回れます。
こちらが新竹市庁舎です。
1923年昭和天皇がまだ皇太子でいらしたころ、
台湾にいらしたときのために
創られた建物の一つです。
こちらは新竹駅です。
信号のないロータリーとなっていて
バイクと車で結構なゴッチンコしている場所です。
竹蓮寺はこの向こう側になります。
地下道を通って渡ります。
ここまでにもたくさんの市場があって、
もうお昼近かったため
お店は終わる時間でしたが
何と5時30分~空いているんです。
とても昭和感ただよう懐かしさを感じる街並みです。
市場の写真はちょっと怖かったので
今回はトライできませんでした。
またの機会頑張ります。
ゴッチンコがよくある、
台湾の交通事情については後程
また書きますね。
さて、ここのお寺の神様は
観音菩薩様を祀っておられます。
見た目はよくわからないのですが、
それでも仏教よりは
道教って感じなのですが。
私達はちょっと道に迷ったのです。
そうしたら、
「こっちよ」
「もう少し言ったら左手にあるわ」
そう聞こえたような気がしました。
私は主人に左手みたいよ~というと、
すごい小径を入って見つかりました。
どうも主人ナビでは
すごい変な道から言ったみたいでした。
どこもこの不思議な色のカバーがかかっています。
これもなんで?の一つなのです・・・。
そんな優しいご案内をいただけたからか、
また行きたいな~と思うお寺でした。
神様はどこもたくさんおられて、
私達を見ては
「ほおお」というお声が聞こえてきます。
仏教でも道教でも儒教でもない、
日本の神様
神道はちょっと珍しいのかな
と思ってしまいます。
道が全てスロープなので、
前ばっかり見ているとカックンとなって腰を悪くしそう。
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