「古早味」なつかしい味。
それを求めてご自身で作ったり、お店を探求したり。
私自身学生の頃、呑んだくれた果てに定食屋さんで手持ちの小銭を合わせてたのんだ納豆ご飯。
それをシェアした思い出とあの満足感は、いま炊きたての南魚沼産コシヒカリに水戸納豆をかけて食べても再現できない特別なものです。
その友人は今や、東証一部上場企業の社長です。
彼も日々、贅を尽くした食事をしているのでしょうが、そんな昔のなつかしい味の記憶は、どんなに地位や役職に就いても忘れられないのではないでしょうか。
そんな忘れられない味の台湾麺線、魯肉飯を提供していきたいと思います。
今日は春日部、浦和、川口と遠方から台湾の「古早味」を求めてご来店いただいたお客様がおいでになりました。
明日は志木からお車でご来店のご予約承っています。
明日の日替わり黒板メニューは、なつかしい屋台の味「魯肉乾麺(台湾まぜそば)」と寒い日におすすめスープ「貢丸湯」をご用意いたします。
レギュラーランチは「薬膳カレー」です。
食べれば身体の内側からポカポカです。
ご来店お待ち申し上げております。