台北に滞在しない理由とは?

 
日本人が台湾に行く場合、台北が定番です。
 
桃園国際空港から一番近い大都会で、さまざまな観光スポット、温泉があり見どころ満載です。
 
しかし、私はほとんど台北に滞在しません。
 
到着が深夜で仕方なく泊まることは過去に1度だけありましたが、それ以外は訪れることはあっても夜を過ごすことはありませんでした。
 
多くの場合、飛行機から降りるとそこから高雄市に新幹線に乗って向かいます。
 
これからその理由をご説明したいと思います。
 

高速鉄道桃園駅から90分で高尾に着く

 
高雄市から台北駅までそれなりに時間がかかります。
 
バスや地下鉄などいろいろありますが、大体50分前後の時間がかかります。
 
それに対して高雄市へ新幹線で移動すると、およそ90分ほどで到着します。
 
途中で止まる駅の数によっては後発の新幹線の方が早い場合もありますが、それでも時間的に5分か10分の差です。
 
新幹線の一番南端の駅は左営駅で、そこから地下鉄でさらに高雄市の中心部に移動することもありますが、それは台北駅から宿泊するホテルに向かうにもそれなりの時間がかかるのと変わらないでしょう。
 
確かに新幹線の料金はそれなりですが、外国人向けの15%ほどの割引もあるので、結構お得に利用できるのでおすすめです。
 

高雄市は宿泊費用が安い!

 
私が高雄市に行く理由としては、程よい人口でそれほど混み合っていない街の風景と、滞在する費用の安さです。
 
2025年ごろの話ですが1泊あたりの料金が四千円台でそれなりの広さのホテルに滞在できて、食事も安く美味しいです。
 
高雄市で一番有名な六合夜市も駅から歩いていけなくはない場所にあるし、地下鉄で行っても光の演出で世界でも有名な美麗島駅から徒歩1分ほどのところにあるので、観光が一石二鳥のお得感があります。
 
3Dのアトラクションのような最新のものから、高雄が打狗と呼ばれていた古い時代の歴史が感じられる場所でもあります。
 
それに比べると台北は1泊の費用が2倍以上という印象で、安いところに1回泊まった時はドミトリーで、しかもシャワーがろくに使えず、深夜12時ごろにチックインをして、周りがうるさくて眠れず、朝の5時にはチェックアウトをして新幹線の時間まで北投温泉に行き時間を潰したことがあります。
 
もちろん、初日ぐらいケチらずにお高いところとも思ったのですが、翌日すぐに立つ滞在時間が8時間ほどの宿に1万円ほどかけるのがちょっとバカらしくて。
 
なお、台北の場合は、深夜もやっているサウナやネットカフェがあるので、そちらに泊まっても良かったかもしれません。
 
個人の意見ですが、高いところに連泊するより新幹線の往復料金を使っても高尾に行って広い部屋で台湾南部のグルメを楽しむ方がなんとなく気分がいいと思っています。