全額 返って来た | 台湾節約生活&台北散歩

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台湾での、お金・資源・時間の節約を、ゲーム感覚で楽しんでます。
台北の街や郊外の野山を、ぶらりと歩いています。
(アジア貧乏旅行記事は、気が向いたら更新)

 フライトキャンセルになった航空券代ではなく、賃貸部屋の敷金です。

 

実は、5月中旬に引っ越しました。

住んでいた部屋に、大家が自分で住むことにしたから。

通告を受けたのは、4月中旬で、

大家は、「次の家賃はタダにする」「5月下旬までに明けて欲しい」

 

そこで、早々と近くに部屋を見つけ、自力でだらだらと1か月かけて、引っ越しを完了。

それを大家に伝えようとしましたが、携帯固定電話とも連絡つかず。仕方なく、留守電とショートメールでメッセージを残しました。

その後、2か月以上、ずっと連絡なし。

時節柄、大家の住所が新型コロナ蔓延区なので、感染して大変なのかとも、思っていました。

 

で、最近ようやく家族の人から電話があり、退去手続きをしたいと。

昨日、無事に手続きが完了しました。

 

普通なら、待ちながら「このまま敷金(家賃2か月分)を返さないつもりか?」と心配になるでしょうが、僕はそうでもありませんでした。

というのは、退去時に原状回復できた自信が無く、敷金が丸々返って来ない(ばかりか逆に修復費を請求される)ことを想定していたから。

 

自分の過去の退去経験を振り返ると、

敷金は全てのケースで(日本も台湾も)全額返してもらっているけど、いずれも、リノベーションされる予定で、原状回復はどうでも良いのでした。

 

で、結果は、敷金を丸々、気持ち良く返してくれました。(却って申し訳ない気持ち)

 

 

思い出に残っている恐怖体験は?

京風ラーメンを聞き違え、激辛だと思った。

 

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