台北市域は広くなく、南から西は、市街地が川を挟んで新北市に続いています。
でも、短い移動で新北市に入ると、結構違いが感じられます。
台湾語(閩南語)が中国語(台湾華語)より、よく聞こえてくる。
台北ほど気取らないのでしょう。
コンビニHi-Life(萊爾富)に、よく出会う。
台北は2大勢力で、出店が難しいのでしょう。
そして、看板が長いコンビニが多め。
中型マンションのワンフロア独占もアリか。
バイクが多い。
公共交通機関での移動が不便だからでしょう。
騎楼(ビルの1階を利用したアーケード)を歩きにくい。
駐車スペースとして使ってるから。
一番のギャップ萌え区間は、台北駅→忠孝橋→三重区かな?
(備忘録)
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春を感じる出来事
NHKで、終わる番組が多い。
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