樂華夜市、低評価だらけの店で食べてみたら‥ | カミングアウトしない彼との台湾生活

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台北で暮らす日本人ゲイの日常。1982年生まれ。高卒後18歳で実家出る➡︎フリーター➡︎借金550万➡︎路上生活➡︎工場派遣➡︎完済➡︎30歳過ぎで台湾へ➡︎投資ビザ・起業➡︎外国専業人材➡︎永住権取得(2022年)。中古マンション情報ウォッチング、時々、大家さん。

バイクに乗って樂華夜市に行ってきました〜。

ミンさんはここで臭豆腐を食べて
私は油飯の小サイズを注文。あとで色々食べたかったから小サイズ。
 

そして、通りすがりに私が気になった店にも入ってみた。

羊肉炒飯

蚵仔煎。牡蠣と卵のオムレツです。ここで出ました!ミンさんの『おいしい!』
 
メモしとこうと思ってマップ開いたのだけど

↑低評価がめちゃ多いですね。

 

 

確かに入店時に無愛想だったり、入口に置いてあるセルフ書き込み式の注文メニューについて店員から『持って行かなくて良い』と言われたり、『今は提供時間かかるよ』と言われたが

 

こういう時の私は、

 

店員無愛想

→気にしない。なんなら私も無愛想

 

メニュー

→どう見てもセルフ式なので着席後取りに行った

 

時間かかるよ

→作る本人の言葉じゃない限りスルー。信じない。

 

 

要は、これで腹を立てないというか、こういうのが当たり前という気持ちを胸に入れておく事が大切だと思う。

 

 

待ってる間、店主らしきおじさんによる中華鍋を豪快に振る音が店内に響く。カッカッカッ!て音。

 

 

私ら二人の後からグループ数組が入店してきたので、彼らに注文を先越されていたら本当に時間がかかったかも。しかしあの店主のスピード感、作るのが速そうに見えたので心配しなかった。

 

 

店員の言葉よりも実際は料理の提供が早かったし、どちらの料理もとてもおいしかった!

 

 

炒飯は米粒がパラパラしてるのに、程よくしっとりしていて食感が良い。普段食べている炒飯とは全然違った。

 

 

牡蠣と卵のオムレツの方は、ミンさんが言うにはソースが特においしいとの事。同意見です。

 

 

ここ、また来たいですね〜。他の料理もぜひ食べてみたい。やっぱりネットの評価を信じるよりも自分で経験するのが一番だ。

 

 

ま、私は味音痴な面もあるのでおいしいと言っても主観に過ぎない。

 

最後にドーナツ食べた。食べた後だが。